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【4割はお父さんのお迎え】〜ぼくがオーストラリアの保育園で学んだこと〜

アイキャッチ画像 オーストラリアの保育園で学んだこと

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はじめに

 
数年前まで日本の保育園で働いていたぼくですが、
「海外の保育園ってどんな感じなんだろう?」「海外ってどんな保育してるんだろう?」という思いから、
2014年から2016年の始めまでワーキングホリデービザを使ってオーストラリアへ行き、
英語を勉強し、オーストラリアの保育園で働くための保育士資格を取り、
約5ヶ月間、現地の保育園で働いてみました。
 
 
その約5ヶ月の間に、現地の保育園で様々な経験をすることができたので、
その中で学んだこと、気がついたこと、日本の子育て•保育との違いなどをまとめていこうと思います。


 
 
ちなみに、現在はワーホリのビザがもう切れてしまったので、
今は日本で暮らしながらこの記事を書いています。
 
 
海外(オーストラリア)の保育•子育てを間近で見てきたから分かることがたくさんあります。多くの人に知ってほしいと思うことがたくさんあります。
 
日本の保育園•幼稚園で働いている方、
子どもと関わる仕事をしている方、
日本で育児•子育てをしている方、
海外の保育園に興味がある方にぜひとも読んでもらいたいです。
 
 
 
※注※ 
記事中では、ぼくがオーストラリアで働いていた園の名前をP園と記載しています。

シドニー 仕事

 

お父さんの送り迎え

P園で働いていて、日本の保育園とこれまた違うと思ったのが、お父さんの送り迎え率です。

日本の保育園•幼稚園でも全く見かけないことはないと思いますが、それでもまだまだ少数です。お父さんが送り迎えしてくると、なぜだか「いいパパ」に見えてしまうのも、その数が圧倒的に少ないからな気がします。

オーストラリアでは、お父さんの送り迎えも一般的です。全体の4割くらいはお父さんが来てました。なんなら毎日夫婦で送り迎えにくるところも1割〜2割くらいあって、「いいなぁ、愛情注がれてるなぁ」って思いました。

 

そしてなにより!!送り迎えに来るお父さんのカッコイイこと!!!

朝の登園の時間、ビジネススーツを着込んだ背が高くて鼻筋通った俳優みたいなお父さんが、金髪の短髪をジェルでバッチリセットしてサングラスをはめて、子どもを抱っこしながら保育室に入ってくるわけですよ!

サングラス外したら瞳の色ブルーですよ!?

なんじゃこれ!映画か!!って思います。笑

 

かたや、工事現場とかで力仕事してるんだろうなっていうラグビー選手みたいなムキムキのお父さんが、ペンキがたくさんついた作業着に身を包んで、子どもを肩車して登園してくるんですよ!!

それで近寄ってきた他の子どもを腕に捕まらせて持ち上げてあげたりしてMr.インクレディブルみたいに「ハッハッハッ」って豪快に笑って子どもたちも大喜びなわけですよ!!

うわっ!!!こーゆうの幸せっていうんだきっとっ!!!って思いました(笑)

あ、べつにぼく男好きとかじゃないですからね。恋愛対象は女性ですよ。男のぼくが見ても惚れ惚れするくらいパパたちが多かったってことです。笑

 

オーストラリアでは家庭での育児や保育園での送り迎えでもそうですが、「子育ては夫と妻、共同でやるもの」っていう意識が強いようです。送り迎えに来るお父さんたちは園にいる他の子どもたちとの関わり方にもすごく慣れているので、家でもたくさん子どもとと遊んでるんだろうなっていうのがすぐわかります。

パパと子ども

違いを感じたのは、、、

お父さんがたくさん送り迎えに来るということだけでも違いを感じました。オーストラリアでは子育て中の人は働き方も調整できるように会社も考えてくれているということだから、日本とは考え方が違うんだなって。

それに加えて、送り迎えに来るお父さんが我が子に言うことで日本とオーストラリアの違いを感じることがあって、、、

 

例えば夕方のお迎えの時、パパたちは子どもたちに会うとこう尋ねます。

「今日も1日楽しかったかい?」って。

この一言に、日本との違いすごく感じました。なぜなら日本の保育園•幼稚園でお迎えの時間に子どもたちが尋ねられるのって、

「今日も1日良い子でいた?」がすごく多いと思いから。

 

この「良い子でいた?」の「良い子」って日本の場合、「集団の輪からはみ出さなかった?」とか「先生の言うことをちゃんと聞いた?」なんていう意味が含まれていることが多いと思います。

はたしてそう尋ねることが子どもにどういう影響を与えるのか、、、ぼくは前から気になっていました。

 

オーストラリアでは子どもたちは「楽しかったか」を尋ねられ、

日本では子どもたちは「良い子でいたか」を尋ねられる。

この違いは国柄をすごく表しているなって思ったんです。

 

また、P園のダンディーなパパたちは、お迎えに来ると「今日も1日楽しかったかい?」の質問の後に必ず、「パパはお前に会いたかったよ。おかえり。」といって片ヒザついて子どもをギュッと抱きしめます

それを初めて見た時は、なんかわかんないけど鳥肌ぶわーってなりました(笑)「これが外国なのか、これが外国なのか」ってリピートしてましたね(笑)

でも子どもからしたら嬉しいでしょうね〜。「自分愛されてる〜」って感じるでしょうね〜。こういう表現の仕方も日本とは違うなと思いました。

オーストラリア 子ども 庭

 

さいごに

送り迎えに来るお父さんの多さや、お迎えに来た時の質問や表現の仕方でも日本と違うことがたくさんありました。

送り迎えに来るパパたちを見てもう一つ感じたのは、「すごく生き生きしてる」「みんな顔が明るい」ってことです。日本の朝の通勤電車内みたいな雰囲気は一切なし。

子どもの前だから少しは作っている部分もあるのかもしれませんが、P園には幸せそうで羨ましいなって思えるお父さんがたくさんいました。

ぼくも、いつかお父さんになった時はあんなお父さんに、、、ビジネススーツを着込んで俳優のように背が高くて鼻筋が通って金髪の短髪をジェルでバッチリセットしてサングラスをはめて、子どもを抱っこしながら保育室に入れるようなパパに、、、ダメだ、「背が高い」しか合格ライン超えてない、、、。

ふん。べつにいいですし。日本人らしく黒髪でいきますし。(笑)

とまあ外見のことはおいといて、オーストラリアのパパたちの子どもとの関わり方は参考になることがすごく多いと働いていて思いました。

 

文化も習慣も違う国なのだから違いがあって当たり前で、何でもかんでも比べればいいってものじゃないのかもしれませんが、他の国でやっていることで、「こっちの方が良いな」って思うことがあれば、どんどん取り入れちゃっても良いんじゃないかと思います。

それが子どものためになるのならなおさら、、、。

 

今回も最後まで読んでくださってありがとうございました。

 

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