オーストラリアのチャイルドケアセンター(保育園)で働いてみた2

スポンサードリンク

Pocket

実習先で雇ってもらえることに!!

 

今回はぼくが今のチャイルドケアセンターに働くようになった経緯です。

 

日本でもそうですが、オーストラリアでも

チャイルドケアの資格を取るためには現場での実習に行かなかければなりません。

 

ぼくが通っていたCertificate3(チャイルドケアの資格)のコースでは、

トータルで120時間の実習時間が必要でした。

 

初めの頃は週に1日で8週間、

最後のまとめとして

毎日実習に行くブロックウィークが14日間

という流れでした。

つまり、実習日はトータルで22日間設けられていたというわけです。

その中で120時間を消化すればよいというものでした。

 

1日の実習時間も自分で選ぶことができて、

ぼくの場合は9:00〜17:00の1日8時間で実習を行いました。

(その計算でいくと、ブロックウィークを数日残して120時間終えることができたので)

 

ちなみに、ぼくの実習先は

Long Day Care Centerで

保育時間が朝7時から18時までの、日本でいう保育園のようなセンターでした。

そして、クラスは3-5歳の混合クラスで実習を行っていました。

 

 

偶然が味方してくれた

 

さて、本題の

「ぼくがどのように今のチャイルドケアセンターで働くことになったのか」

です。

 

これはほんとに偶然というか、

ラッキーだったと言った方がいいんだと思いますが、

 

あれは確か、

5回目の実習日のことでした。

 

その日も朝から実習生として園にきていました。

ただその日はいつもと違い、

職員の1人が病欠で1週間園に来れなくなったそうで

いつもよりバタバタしていました。

 

その日の午前中、子どもたちと遊んでいると、

センターのマネージャー(園長)がぼくのところにきて、

「明日の予定は?」と聞いてきたので

「学校で授業があるよ」と答えると

「働ける職員が足りないから明日も来てくれない?お金も払うから。」

と言われました。

 

 

ぼくの答えは即決で「Yes」。

授業も大切でしたが、お金もらって園に来ることができるなんて願ってもない機会だったので

そういう時は授業を休むことに全く抵抗はありません。

 

というわけで、実習の翌日、「1日だけのヘルプ」ということで園で働くことができました。

 

ちなみに、

その働いた日に感じたのは、

実習で来ていた時には感じなかった責任感です。

やっぱり実習の時と立場が違い、お願いされることも多いので

「お金もらってるのに、俺こんなに何もできないんだ」って。笑

なかなかショックでしたね(笑)

 

 

そしてそのままカジュアルへ

 

人数合わせ?という形で仕事をしたその日の帰り際、

またマネージャーがぼくのところへ来て、

「資格はいつ取れるの?学校はいつが休みなの?」と聞かれたので、

資格はあと1ヶ月後に取れること、

学校は毎週月曜が休みということを伝えると、

「じゃあ、来週から月曜日来てくれない??あなたのこと雇うわ!」

と唐突に言われました。

 

ぼくは今回は1日だけのお手伝いだろうと思っていたので、

それ聞いたとき一瞬「へ?」となりましたが、

ものすごく嬉しかったです。

 

よろしくお願いしますッッ!!ってどっかの野球部ばりに元気よく挨拶しましたねあのときは。

 

ちょっと欲が出たぼくが「学校が終わっても雇ってくれる?」と聞くと

マネージャーは「もちろん!」と。

 

 

というわけで、

晴れてぼくの最初のチャイルドケアセンターが決定しました。

 

学校がある間は、月曜日は職員として、火曜日は実習生としてセンターに通っていました。

そして、学校を終えてからは週5のフルタイムで雇ってもらっています。

 

今のシフトは月曜〜金曜の7:30am〜17:30pmの10時間で、時給はAU$20です。

10時間も英語環境の中で働き、子どもと関わっていると脳みそがクタクタになるので、

毎日ぐっすり寝れてます(笑)

 

 

センターでの日々は驚きと衝撃の連続で、

文化的な違い、保育への考え方の違いがありすぎて、

日本で数年保育経験のあるぼくにはなかなかハードです(笑)

 

ただ、やっぱり子どもはかわいい!!

国が変わろうとやっぱり子どもは子ども。

子どもたちの無邪気な言動に毎日癒されてます。

 

 

あ、ちなみに

資格取る前からお金もらって仕事していいのか!?って疑問に思った方へですが、

オーストラリアではチャイルドケアの資格を取るための学校に通っていて資格を取る予定であれば、

雇用してもいいことになっているそうです。

ぼくも最初疑問に思ったのでマネージャーに聞いてみたら、大丈夫だよと言われたので

違法ではないようです。ひと安心。

 

 

さいごに

 

今回はぼくが今の園で働けることになるまでについて書きました。

 

通常は、自分で履歴書を出したり面接をしたりして雇用されますが、

ぼくは今回それとは違った方法で仕事を得ることができました。

 

「実習をきっかけに雇ってもらえることもある」と思っていただければ

オーストラリアでのチャイルドケア仕事探しへの意欲も高まるんじゃないでしょうか。

 

ぼくはオーストラリアのいろいろなセンターや保育のやり方を経験したいと思っているので、

今のセンターはあと数ヶ月で辞めて、

それからは新しいチャイルドケアセンターを探すつもりです。

保育ひろば

 

 

この記事の続きはコチラ↓↓↓

オーストラリアのチャイルドケアセンター(保育園)で働いてみた3

 

 



Pocket

スポンサードリンク

1 個のコメント

  • コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です