ガリガリくんと我利我利くん

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「がりがり」には2種類あります。

 

身体的にガリガリと、

精神的に我利我利。

 

身体的なガリガリは、俗に言う、骨皮筋衛門(ほねかわすじえもん)。

最近はアイドルやモデルのような「細身」が人気だから、みんなこぞって目指しています。

「さーてダイエットダイエット!

は明日から明日から!」ってケーキやチョコレートを頬張りながら繰り返しつぶやく人も多いです。

 

まあそれは簡単な話、食べたら太るし、食べなければ痩せていくってことだからある意味わかりやすい。

 

分かりにくいのが、精神的に我利我利の人

 

「我が利益、我が利益」って自分の利益を中心に物事を考える人もいます。

そんな我利我利人間についてはどうでしょう?目指したいと思います?

 

他人のことなんてどうでもいい、自分が楽しくて幸せで満足できればそれでいいんだよ。って。そんな我利我利人間になってはいけないと常々意識をしているのだけど。

 

 

じゃあ例えば、こーゆう場合はどうでしょう?

 

あなたは自分の周りの人を喜ばせることが楽しくてしょうがない。

目の前の相手が「今日は会えて良かった」「気がラクになった」「また会いたい」と言ってくれることが嬉しくて充実感があってしょうがない。

だから、たくさんの人に喜んでもらおうと、相手の気持ちに寄り添ってあれやこれやと考える。

それが自分の喜びにつながることを知っているから。

 

 

さて、こんな時。あなたは自分の利益を考えていますね。

「人を喜ばせたり楽しませたりすることで自分が満足できる」

 

 

これって「我が利益」だと思いませんか?

れっきとした我利我利人間ですよね。

 

でも、こうやって周りの人を喜ばせようとする我利我利人間なら、いても悪い気はしないと思います。

 

だからきっと、「我が利益」を追求すること自体は悪いことではないんですよね。

 

誰がが辛い思いをしたり、嫌な気持ちになったり、相手に迷惑をかけるような我が利益はきっとダメなんです。そんなワル我利くんは周りから必要とされなくなってしまいます。

周りから必要とされるのは、誰かの役に立つことを自分のやる気の原動力に変えて日々を過ごせるイイ我利くんです。

 

 

仕事だって同じですもんね。

「働く」というのは、「傍楽(はたらく)」とも書きます。

傍(かたわら)にいる人、つまり仕事を通して関わる人たちを楽させてあげるために自分が役立つことです。

自分が誰かのために役に立つことを「はたらく」といい、それで自分が関わった誰かが嬉しいありがとうと思ったら、その人はまた別の誰かのために「傍楽けば」、どんどんイイ我利くんが増えていく。

まさにWin-Winの関係の無限連鎖です。

 

正直なところ、未熟なぼくはまだまだワル我利くんがふとした瞬間に顔を出してきます。

イイ我利くんだけを登場させるのはなかなか難しいもんです。笑

 

子どもを育てている人や子どもと関わる仕事をしている人は、ぜひともこの「ワル我利くん」と「イイ我利くん」の話をしてあげてください。

自分の利益のために行動することは悪いことではないのです。自分がやりたくもないようなことをやって、誰かのため誰かのためってことばっかり考えて、それで苦しくなっていくのはせっかくの人生なのにもったいない!!

誰かのためになることをやって、それで自分が心から楽しくて喜べるなら全力でやった方がいいと思います。そんな我利我利だったら周りの人から求められる存在になるでしょうから。

 

せめて、子どもたちがガリガリのワル我利我利人間だけは目指しませんよーに。笑

 

※尚、本記事は赤城乳業の「ガリガリ君」とは一切関係ありませんのであしからず。

ガリガリ君が気になる方はコチラからどうぞ。笑

 

 

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