お知らせ

現在、ブログ引っ越し中につき、記事で画像が見れなくなっておりますが、記事は読むことができます。ご迷惑をおかけします。

 

なお、引っ越し先はこちらです↓↓↓

子育てママ応援ブログ『アイコトバ』
https://www.tdma2050.com

子どもは催眠にかかりやすいらしい。

アイキャッチ画像

スポンサードリンク

Pocket

子どもと関わる時、子どもにどんな言葉をかけるかってどのくらい意識していますか?

子どもにはどんな言葉をかけたらいいのでしょう?

「そりゃあ良い言葉、優しい言葉をかけてあげたほうがいいに決まってるでしょ。」「でもそればっかりじゃいけないと思うし、もちろん怒ったり怒鳴ったりしちゃうこともあるし」

育児や仕事で子どもと普段から関わっている人たちはその難しさがよくわかるんじゃないでしょうか。

子どもは常に催眠状態??

ある本にこんな話が載っています。

生後間もなくから2歳までの幼児の脳波は、主に、デルタ波(1.5〜4ヘルツ)である。2歳から6歳になると少しスピードが上がってシータ波(4〜8ヘルツ)となる。6歳〜12歳になるとさらに速くなりアルファ波(8〜12Hz)。そのあと、12歳以降はベータ波(12〜40Hz)となる。

では、催眠状態にある人の脳には何が起きているのだろう?

脳波の速度がシータ波またはアルファ波程度まで遅くなる(催眠療法に最適なのは7.3ヘルツだ)

つまり、現在分かっている限りでは、2歳から12歳までの子どもの脳波は、もっとも催眠にかけやすい状態にあるということになる。

『潜在意識をとことん使いこなす』

 

これってつまり、良い意味でも悪い意味でも、子どもの頃というのは催眠にかかりやすいってことですよね。言い換えれば、自尊心や自己イメージに影響を受けやすい時期です。

 

とりわけ、言葉って重要です。

海洋冒険家の白石康次郎さんが作家の喜多川泰さんとの対談CDの中で「子どもは言われた言葉でできる、大人は言った言葉でできる」とおっしゃっていましたが、これってまさにその通りなんじゃないでしょうか。

毎日「あんたは落ち着きのない子だね〜」って言われ続けたら落ち着きのない子になるだろうし、「この子あいさつが全然出来なくてね〜」って親が友だちか誰かに話しているの横で聞いていたら、「あ、ぼくってあいさつできない子どもなんだ」って自分に刷り込んで行くってことになります。

 

保育業界では「言葉がけ」という単語をものすごくよく使います。子どもの成長を考える指導案などで主に使うのですが、これは子どもにかける言葉がいかに大切かを表していると思います。

そしてもう一つ言葉が重要だと思う理由は、周りから言われる言葉だけじゃなくて、自分が心の中で繰り返す言葉も影響するだろうからです。アファーメーションとか、自己暗示って言われるやつですね。

何かの発表会の直前に舞台袖で「今緊張している」と繰り返し唱えている人は自分が緊張するように催眠をかけているのと同じ。

子どもが「ぼく(わたし)って◯◯だもん」と心の中で繰り返し思い続けることで、実際にそういう人間になっていくというのは引き寄せの法則などで有名な話です。

子どもは自分で自分に催眠をかけ続けているってことになる。おばあちゃんに「あんたは優しい子だね〜」と言われ続けた子どもはきっと、(その子が心地良く感じるかどうかは別として)周りから「◯◯君て優しいよね」って言われる大人になるんじゃないでしょうか。

だから子どもが周りからどんな言葉をかけらるか、どんな言葉を心の中で唱えるかってとっても大事なんです。

ただ褒めればいいってもんじゃない

さて、「子どもは言われた言葉でできる」と言っても、毎日いろんな人と関わるし、その場面場面で言われることって違うと思います。
大人だって場所や人によってキャラクターを変えているんじゃないでしょうか。

英語で「人」を現すPerson(パーソン)の語源はラテン語のPersona(ペルソナ)、意味は「仮面」です。人は親の前での仮面、友だちの前での仮面、先生の前での仮面、おばあちゃんの前での仮面と無意識のうちにいろいろ付け替えているわけです。

ということは仮面を付け替えればその度に周りから言われる言葉も変わるはずですね。たいていの場合、子どもが学校で言われていることと、家で親から言われていることは違っていたりします。

こーゆう話を聞くと、「家では褒めちぎっているから、保育園や学校でも先生に良い言葉ばかり言ってもらわなきゃ」「否定的な言葉をかけるなんて絶対ダメ!」と思ってしまう方もいる気がします。

でも、それじゃ自立した強い子どもは育たないと思います。大人になったら自分の力で社会の荒波を乗り越えていかないといけないので、甘やかし過ぎるのも問題です。

 

◯と×の多いほうが勝つ

このことに関してぼくが尊敬する心理カウンセラーの衛藤信之さんが言っていたのですが、一つは「言われたことが全て影響する。」
もう一つは、「良いことと悪いことは、言われた量が多い方が勝つ」でした。

人は言われて嬉しいことも耳が痛いことも全部同じように受け取ることができます。そしてどちらも知っているからこそ、強さと優しさを備えた魅力ある人になることができるんだと思います。

そして、生きていれば良いことも悪いこともどちらも言われることはあります。
子育てをしていたら、なるべく優しく褒めて育ててあげたいと思いながら、どうしても怒鳴ってしまったり、子どもにとって良くない言葉をかけてしまうこともあります。ただそこは、「しょうがないじゃん、にんげんだもの」の精神で良いんじゃないでしょうか。

1回怒ってしまったら、2回褒めてあげたらいいと思います。

「子どもは言われた言葉でできる。」

子どもと関わる時はこの言葉を忘れずにいたいです。

あなたは子どもにどんな言葉をかけていますか??

Pocket

お知らせです!!

現在ブログを引っ越し中です。
よりパワーアップして情報発信していますのでぜひ見に来てください♪♪

 

子育てママ応援ブログ『アイコトバ』
https://www.tdma2050.com

スポンサードリンク

アイキャッチ画像

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です