妊娠中の女性が「スリムでいたい」と願うと、生まれてくる子どもが太りやすくなる!?

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トレンド?


最近の風潮なのかよくわかりませんが、

お腹に赤ちゃんがいる妊婦さんが、

ものすごい細身でスタイルが良くて、

なおかつ、妊婦さん自身が「スリムでいたい」「これ以上体重増やしたくない」と願ってる場合があるみたいです。

 

お腹に赤ちゃんがいるのに瘦せ型体型でいるっていうのが、最近のトレンドなんですかね?

 

 

でも最近になって、

妊娠中にお母さんの栄養摂取が十分じゃなかったために、

お腹の中にいる子どもが栄養を取り込みやすい体質になってしまい、

通常よりも大きな体重で生まれたり、

その後も肥満になりやすかったり糖尿病のリスクが高くなることがわかってきたそうです。

 

 

もしこれが本当だとしたら、赤ちゃんにとっては酷な話ですよね。

赤ちゃんが何も意識せずただ受け入れるがままの状態の時に、

お母さんの「スリムでいたい」「太りたくない」という希望のために

その子が太りやすい体質になり、生活習慣病のリスクが高くなるのだとしたら。

 

 

ぼくは研究者じゃないので詳しいデータがどうのこうのはわかりませんが、

イメージとしては確かに、

お母さんのお腹の中にいる時に豊富な栄養が毎日へその緒を伝って送られてきたら

赤ちゃんも安心して過ごせると思います。

 

 

でももし、

送られてくる栄養が少なかったり、伝わってくるのが砂糖や食品添加物いっぱいのファーストフードばっかりだったとしたら、

「こりゃあ栄養取り込みやすい体質になっといた方がいいな」って赤ちゃんが本能的に思ったとしても不思議じゃない気がします。

 

 

 

納得


この話を知った時、

ぼくはあるずっと不思議だったことに納得がいきました。「あーそういうことなら納得かも」って。

 

それは、オーストラリアの保育園で働いていた時の話。

オーストラリアで見かける赤ちゃんて、ものすごい小さい子が多いんです。

生まれて数ヶ月の赤ちゃんも、

日本の同じ時期の赤ちゃんに比べてものすごく小さく感じてました。

 

 

実際に横に並べて比べたことがあるわけじゃないのでわかりませんが、

見た目や抱いた感じが明らかに小さいんです。

 

 

このことについてぼくはずっと、

オーストラリアの人(お父さんもお母さんも)は体が大きい人が多いから、

相対的に赤ちゃんが小さく見えてるんだと思ってました。

 

 

そしてそれと同時に、

「どうしてあんなに大きな体のお母さんから、あんなに小さな赤ちゃんが生まれてくるんだろう」って。

 

お母さんの体格が良ければ、赤ちゃんもどっしりした感じで生まれてきても良さそうなのにって思ってました。

 

それが疑問だったんですが、

先ほどの「赤ちゃんの飢餓感」の話を知って、妙に納得がいきました。

 

 

オーストラリアの赤ちゃんは、

よく食べるお母さんから十分な栄養を受け取ってお腹の中で10ヶ月を過ごすから、

特に大きくなる必要はなくて、安心した状態で生まれてくるのかなと。

 

逆に細身のお母さんから大きな赤ちゃんが生まれてくるのは、

お腹の中にいた時に栄養が十分にこなかったからちょっとでも多く取り込もうとした結果、

4000グラムを超えるような赤ちゃんになるのかなって。

 

 

本当のところはどうかわかりませんが、

そう考えると妙に納得できるなって最近思ったんです。

 

 

 

ただ、オーストラリア人が赤ちゃんの時にはとっても小さいのに、

大人(特に親になる年齢)になった時には多くの人がとっても体格が良くなっているのは、

そういう骨格なのか、食べ過ぎなのか、、、

 

そこまではわかりませんが一つ言えるのは、

オーストラリアでは10代後半の子どもたち、いわゆるティーンエイジャーと呼ばれる世代の子どもたちは細くてスラッとした体型の子が多いってことです。

 

だからきっと、20歳を超えてからのどこかの段階で、もしくは徐々に、

あの貫禄のある?たくましい?体型になっていくんだろうと思います。

 

 

 

さいごに


話が少しズレましたので、妊娠と赤ちゃんの話に戻すと、

基本的な考え方ですが、

妊娠している女性はお腹の中に人間をもう一人宿しているわけなので、

単純に考えるなら通常の2倍食べてもいいはずです。

 

もちろん暴飲暴食は良くないと思うし、

どれだけ食べるかと同じくらい何を食べるかも大切ですもんね。

 

 

今回は、

「なぜオーストラリアの赤ちゃんはあんなに小さいのか」というぼくが抱き続けていた疑問と、

「最近の女性は妊娠中にスリムでいたい傾向があるらしい」という話が、

(ぼくの中では)一つのところでまとまったので記事にしてみました。

 

 

最近はネットで調べても本を読んでも、いろんな情報があちこちにあるから、

何を信じればいいのか、取捨選択が本当に難しいですね。

 

 

 

さいごに、

妊娠中の女性やそれを見守る男性に参考になる本を2冊紹介させていただきます。

どちらも経験豊富なお産の専門家(助産婦)が書いている本です。

妊娠中の過ごし方、お産についての新しい発見や大切な知恵がたくさん書かれています。

 

 

 

お腹の中に新たな命が宿ったら、自分のためそして愛する我が子のために一度読んでみてはいかがでしょうか。

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