アジア旅行44日目:なんという美しさ。タージマハル。

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車で5時間

 

ジャイプルで迎える2回目の朝です。

 

今日は午前中に車でタージマハルのある街、アーグラまで移動することになっています。

 

昨日、ドライバーのアジャユが

「アーグラまでは5時間もかかるし午後は暑くなるから、明日朝5時にジャイプールを出発する予定だから準備しておいて」と言ってきたんですが、

ぼくの頭には泊まっている4つ星ホテルの朝食のことがあって、

朝食は朝の7時から。

朝5時に出発したらあの安全な朝食が食べられないじゃん。

というわけで、駄々をこねて出発を8時にしてもらいました。

インドで外食して散々お腹を壊したので、なるべく危険は侵したくないのです(笑)

 

ホテルで朝食を済ませ、

後ろ髪引かれながらも4つ星ホテルをあとにしてアーグラへと向かいました。

 

 

ハエ、何百匹いるんだろう

 

車はアーグラへ向けてひた走ります。

ハイウェイなのに牛がいたり、自転車が走っていたり、バイクが逆走してたり、なんでもありです。

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ぼくのあたまの中にある「ハイウェイ」とは次元が違うみたいです(笑)

 

アーグラへ向かう途中、休憩のために何度か道路脇の屋台へ車を寄せてチャイを飲んだりしました。

 

こんな感じの場所なんですが、

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写真じゃ伝えきれないのが非常に申し訳ない!!

 

この屋台や果物の周り、

 

ものすっごい数のハエなんです!

 

バナナやブドウに近づくと、一斉にブワッて(笑)

 

 

もうね、ほんとにしんどい!笑

 

しかも35℃以上の屋外に何時間(もしくは何日)置いてあるのかわかならい果物。

 

絶対に不衛生。

 

「全然平気だよ」っていうインド人もいますが、

「洗わないと体壊すぞ。運悪いと死ぬから気をつけなよ」って言ってくるインド人もいます。

両手を挙げて後者に賛成です(笑)

 

インドの屋台のものは絶対にダメ。

 

この休憩の時、ドライバーが「大丈夫だから」ってしつこく言うのでブドウを2粒だけ食べました。

友だちは3粒くらい食べてたかな。

ぼくはその日の夕方、友だちはその日の夜、2人揃ってお腹くだしました。

 

ブドウだけが原因じゃないと思うけど、、、。

 

 

原因がはっきりわからないから周りにある全てに恐怖を覚える、それがインドの怖さです。

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屋台で使われているこの油だって、何ヶ月同じものを使ってるのか想像もつきません。

 

 

 

入場ゲート

 

ジャイプールを出発してから約5時間、予定通りにアーグラへ着きました。

アーグラへ来た目的は、

「インドといえば、」の回答に必ずランクインする左右対称の超巨大なお墓、タージマハルを訪れるためです。

 

入場ゲートまで歩いてる途中にラクダのタクシーがたくさんいました。

IMG_3746

ラクダ、近くで見るとデッカイですね。

 

 

これがタージマハルのチケット売り場。

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外国人観光客は750ルピーかかります。約1260円。

インド人は20ルピー(約33円)くらいなので、すごい差です。

でもインドの観光地はどこもこう。

 

外国人用のチケットに含まれているのは

•優先入場
•ペットボトルの水1本
•タージマハル内用のシューズカバー
•タージマハル内のトイレ使用料
•入場ゲートから駐車場までの帰りの無料タクシー

でした。

 

 

この辺りにはガイドがたくさんいるので、歩いていると次から次へとネームタグを見せながら「ガイドはどうだ?」「自分はオフィシャルガイドだ」って日本語やら英語やらで話しかけてきます。

 

トラブルを避けるために、ここで声をかけてくるガイドにははっきりノーを伝えた方がいいです。

 

 

気をつけた方がいいのは、

寄ってくるガイドで「ガイド頼めばあの列に並ばなくてもすぐ入れるように手配できる」と言ってくる人がいます。

確かにチケット売り場から入場ゲートの方をみると長蛇の列ができているのが見えるのですが、

それはインド人用の列で、高い入場料を払っている外国人はそもそも優先入場が含まれています。

列の中はこんな感じです。

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外側がインド人用の男女の列、内側が外国人用の男女の列です。

 

私にガイドを頼めば優先で入れると言って寄ってくるガイドに言われてここを通されて「この人は信頼できるガイドかも」と感違いしてしまうにはもってこいの列の作り方だなって思いました。

 

列の先には身体検査と持ち物チェックがあるのですが、

タージマハルは大きなカバンやリュックは持ち込み禁止なのでなるべく身軽に訪れなければなりません。

だからぼくも一眼レフのカメラとGoproだけを入れたボディバッグだけで行きました。

 

 

な、の、に!

 

その時ぼくは、スムーズに通過することができませんでした。

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原因はGoProのスティックに内蔵されていた三脚です。

「これはダメだ」と言われ、ただの三脚だって粘ったんですが警備員も頑として譲らず、

結局1度ゲートを出て、200mくらい離れたロッカールームへ行って預けなければなりませんでした。

 

結局なぜあの三脚がダメだったのか分からず終いで、、、

 

タージマハル内で三脚を見かけなかったから、三脚がダメだったのかな。。。

 

 

 

タージマハル

 

ロッカールームまでの一往復を終えて、なんとか入場ゲートをくぐることができました。

そして、人の波に合わせて歩いていくと見えてくるのは、、、

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今は4隅の柱の工事中で、足場が組まれていました。

正面からみると本当に左右対称です。

 

ムガル帝国皇帝が愛する王妃のために莫大な費用と22年という月日をかけて作らせたというお墓。

建物の中にも入れるのですが、中にあるのは本当に棺のみ。

彫刻やら使われている大理石やらを考えると、相当な権力と資金力だったことが伺えます。

遠くから見ても近くから見ても、精巧に作られた本当に美しいお墓でした。

 

 

インドの観光地といえば、という問いの答えに必ず上がってくるこのタージマハル

 

インド人の観光客も多く、(むしろ外国人観光客よりもインド人の方が断然多かった)

 

色とりどりのサリーを来た女性がすごく映えるなぁと思いました。

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今日はこのあとアーグラの駅に向かい、

 

ガンジス川で有名なバラナシへと向かう夜行列車に乗ります。

 

 

列車移動は好きだけど、

インドの長距離列車、どうなんだろうか、、、笑

 

楽しみではあるけど、、、

 

ちなみにタージマハルを観光し終えた段階でもまだチケットが手元に届いておらず、

 

「本当にチケットくるのか?」「今日、予定通りに移動できるのか?」って不安が続きます、、、

 

 

次の記事はコチラ↓↓↓

アジア旅行44日目の2:インドの夜行列車、しれっと4時間遅れ。

 




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