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インドに行くなら絶対に知っておきたいこと:その2【現地旅行会社の手口】

インド アーグラ タージマハル

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はじめに


ぼくが2ヶ月間のアジア10カ国一人旅行をする中で

どうしても行きたかった国があります。

 

それがインド。

 

 

 

なぜ行きたかったかというと、

インドに行った人から聞く生の評判が、

「あの国はものすごくひどくて、全然楽しくなかったもう絶対行きたくない!」

「今までに出会ったことのない人、風景が360度広がってる」

「衝撃しかなかった」

っていう声が多くて、

 

逆に、

「インドはめちゃくちゃ面白かった」

「マジで人生観変わったね、行ってよかった」

っていう話もあって。

 

感じ方は人それぞれなんだろうなぁと思いながら、

「じゃあ自分はどう感じるんだろう」っていうのが気になって

今回のアジア旅行で絶対に行こうと決めていたんです。

 

 

そして、2週間インドを訪れてみて、

 

知ったこと、感じたことがたくさんありました。

 

(その時の記事はこちらにまとめてあるのでそちらも見てみてくださいね。

アジア旅行記:39日目〜53日目[インド] )

 

 

そんな2週間のインド滞在中に、

「インドに行くならこれは絶対知っておいたほうがいい!!」ということが山ほどありました。

 

知らなきゃ損する!

知ってなきゃ絶対わからない!

そんなの聞いてない!

いやいやいやそれはないでしょ!!笑

ってことがたくさんある国、それがインド。

 

というわけで、

少しでも誰かの役に立てればという思いから、

ぼくが経験したこと、現地で知ったことを書いていこうと思います。

 

 

 

 

インドの街を歩いていると、、、


インドを訪れる人で、日本からのパッケージ旅行(出発から帰国まで綿密に予定が組まれているツアー旅行のこと)以外で行こうと考えている人は、

 

「とりあえず現地に行って、それからどうするか考えよう」って思ってる方が多いかと思います。

もしくは、

「インドに行ったらとりあえず◯◯と◯◯には行きたいな」くらいに考えて、

詳細な移動手段を考えずに行く方も多いんじゃないでしょうか。

 

特にバックパック一つで世界を旅するバックパッカーには多い傾向だと思います。

 

ぼくがインドに行った時は、

後者の「とりあえず◯◯と◯◯には行きたい、あと◯◯はしてみたいな」タイプでした。

 

具体的には、「タージマハルとガンジス川には行きたいな、あとマザーテレサのマザーハウスでボランティアをしてみたい」でした。

 

 

 

 

そんなぼくがインドで出会ったのは、

オートリキシャ(インドの3輪タクシー)の運転手。

インド オートリクシャー

首都ニューデリーでガンジー博物館に行こうと思って街を歩いていたら声をかけられ、

しばらく雑談した後に、

 

「時間あるなら、政府が運営してる無料の観光案内所があるからちょっと寄っていきなよ、10円で乗せてってやるから。帰りも今いる所まで送り返してやるし」と。

 

これが彼らの常套手段だということは、インド初心者のぼくはその時全く気が付きませんでした。笑

 

ただただ「政府が運営」「無料の観光案内所」「10円で送迎」というありがちな文句につられてノコノコと付いていったぼく。

 

 

「何事も経験。全ては自分の糧になる」って常々思ってるぼく、

怪しさよりも好奇心の方が勝ってしまいました。笑

 

まぁその好奇心があったからこそ、今こうやってこの記事を書けているんですが。笑

 

 

 

 

連れて行かれた先で、、、


オートリキシャの運転手に連れて行かれたのは、

ニューデリーのコンノートプレイスという場所の一角にある小さなオフィス。

インド 観光案内所 ニューデリー

あとで分かったことなんですが、このオフィスは本当に政府が運営してる観光案内所でした。

だから信頼度はそこらの現地観光案内所よりは高いです。

 

(ただ、その時はまだ本当に政府が運営してるかどうかわからなかったからドキドキだったんですけど笑)

 

そして結果を先に言うと、

ぼくと友だち(2人でインドに行っていた)は、このオフィスでインド滞在期間のほとんどを使い切るプランのツアーを組みました。

 

10日間で、電車や運転手付きの貸切タクシー、ホテル代、観光料金などが付いて日本円で約7万円でした。

 

 

この料金が高いのか安いのかわかりませんが、

本当なら1泊2万円するホテルに約3500円で2泊できたし、

電車の移動も上から2番目の2等車だったので、

それだけで元は取ったかなってそれなりに満足しています(笑)

詳しくはこちらの記事を。

アジア旅行42日目:インドで1泊2万円のホテルに3,500円で泊まれちゃった

インド シャハプラホテル

 

他の旅行者にも遭遇して、、、


ぼくがインドのニューデリーで出会ったオートリキシャの運転手、

そして観光案内所まで連れて行かれた手口。

 

これはニューデリーでは本当に多いみたいです。

 

インドを旅する中で何人かの日本人旅人に出会いましたが、同じ電車に乗ったり同じ電車に乗ったりしてる人は大体同じプランでした。

 

 

だいたいの流れはこうです。

 

街でタクシーやオートリキシャの運転手が旅行者に声をかける。

「無料の観光案内所があるから一度行ってみなよ」

「無料でガイドブックや地図がもらえるぞ」と誘う。

オフィスに着くと、ドライバーは消える。

(この時にドライバーは観光案内所のスタッフから紹介料を受け取るようです。)

オフィスのスタッフが、

雑談混じりに、滞在期間や行き先のプランを聞いてくる。

大体答えると、

「今はどこどこでストライキがあって、交通網がパンクしてるんだ」

「先週どこどこで事故があって、予約が取りづらくなってるよ」

「この時期はイベント(ホーリーや祝日、年末)があって電車やホテルの予約取るのが大変だよ」

と、「自力じゃ予約が取りづらい」方向に話が進んでいく。

 

英語が分からない人には、

人が火炎瓶を投げ合ってる写真や

市民が警官隊と衝突している映像を見せるところもあるみたい。

 

 

素直で性善説を信じていてちょっと臆病なところのある日本人は、

その話を「ウソでしょ〜、本当に〜?」とか頭の片隅で思いつつ、

「でも本当だったらイヤだしな」と

「じゃあチケットやホテル取るのお願いしますわ」って

その観光案内所を利用することになる。

 

 

この流れ、非常に多いみたいです。

 

何を隠そうぼくもこの流れでしたからっ!!笑

インド ジャイプール

 

ニューデリーでプランを組むと、

多くがタージマハルのあるアーグラに行き、

そのあと電車でガンジス川や火葬場で有名なバラナシへ行き、

そのあと飛行機でニューデリーに戻ったり、

そのまま電車でコルカタへ行ったりといったプランを

その人に合わせてうまいこと組んでくれるみたいです。

 

 

こうやって組んでくれるプラン、

大雑把なところはあるものの、

ちゃんと電車や飛行機の予約は取ってくれてるし、

ドライバーは現地の駅で待ってるし、

全くの詐欺ってわけではないのが微妙なライン。

 

 

お金は最初に払うので、

これでチケットも取れてないホテルも予約できてない、

ドライバーも迎えに来ないだったら完全に詐欺です。笑

「インドなんかに2度と行くもんか」ってなるでしょう。

 

 

 

ただ、それぞれ違うのが値段。

 

同じようなプランなのに値段が違うなんてことは当たり前です。

 

 

ぼくが組んだプランは10日間で7万円でしたが、

6日間くらいで8万円くらい払った人もいれば、

 

ぼくは5都市に行ってその値段でしたが、

3都市の観光で同じくらいの値段だった人もいました。

 

 

こーゆう話を他の旅人から聞いて初めてぼくは安い方だったのかなと思うようになりましたが、

それまでは比較する対象がなかったから本当に賭けでした。

 

 

これからインドに行こうとしてる方は、

こういう値段も参考にしながら有意義な旅をして欲しいと思います。

 

 

 

 

さいごに


今回はインドに行くなら絶対に知っておきたいことその2として

【現地旅行会社の手口】について書いてみました。

 

手口と書きましたが彼らは別に悪いことをしてるわけではなく、

買い手と売り手が納得した値段で売買をするという商売の基本をしているだけなので、

特に問題はないと思います。

ちゃんと商品(ツアー内容)は提供してくれてるわけなので。

 

 

ただ、インドに行って思ったのは、

人を信じやすい日本人と、

日本人が人を信じやすいと知ってるインド人が多い観光地の相性は最悪だなって。笑

 

 

不安をすぐお金で解決しようとする日本人と、

日本人が不安をすぐお金で解決しようとすると知ってるインド人がたくさんいる観光地の相性は最悪です。

 

 

 

さすが、義務教育で掛け算を19×19まで教えてる国インド。

さすが、非暴力を駆使して植民地支配していたイギリスを国から追い出したインド。

 

お国柄もありますが、一枚上手な気がしますね。

実際に行ってみて、旅人上級者向けの国って匂いがプンプンしました。僕も結構惨敗でしたから(笑)

 

 

ただ、今回の観光案内所の話は、

「危険ですよ」とか「行かないほうがいいですよ」って意味で書いたわけじゃなくて、

「こういう話があるから行くときは気をつけてくださいね」って感じです。

 

 

こうなるんだろうっていう話の流れやある程度の金額を知っていればそれを頭の片隅において値段交渉やら出来ますし。

 

 

それらのことを納得した上でお願いするツアーなら楽しくなること間違いなしです。

 

いろいろオプションつけてもらって楽しいインド旅行にしてください!

 

 

ちなみに、ぼくらのツアーを組んでくれたオフィスの3人は本当に面白いインド人で、

バーにも連れてってくれてたくさん笑わせてもらいました。

インド 観光案内所 ニューデリー

コンノートプレイスのココに行けば、彼らがお得なプランを組んでくれるかもしれません。

(保証はできませんが笑)

インド 観光案内所 ニューデリー

続きの記事はこちら

インドに行くなら絶対に知っておきたいこと:その3【動物に注意!!】

 

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