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インドに行くなら絶対に知っておきたいこと:その5【トイレが一番ハードル高い!!】

インド 街並み

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はじめに


ぼくが2ヶ月間のアジア10カ国一人旅行をする中で

どうしても行きたかった国があります。

 

それがインド。




 

なぜ行きたかったかというと、

インドに行った人から聞く生の評判が、

「あの国はものすごくひどくて、全然楽しくなかったもう絶対行きたくない!」

「今までに出会ったことのない人、風景が360度広がってる」

「衝撃しかなかった」

っていう声が多くて、

 

逆に、

「インドはめちゃくちゃ面白かった」

「マジで人生観変わったね、行ってよかった」

っていう話もあって。

 

感じ方は人それぞれなんだろうなぁと思いながら、

「じゃあ自分はどう感じるんだろう」っていうのが気になって

今回のアジア旅行で絶対に行こうと決めていたんです。

 

 

そして、2週間インドを訪れてみて、

 

知ったこと、感じたことがたくさんありました。

 

(その時の記事はこちらにまとめてあるのでそちらも見てみてくださいね。

アジア旅行記:39日目〜53日目[インド] )

 

 

そんな2週間のインド滞在中に、

「インドに行くならこれは絶対知っておいたほうがいい!!」ということが山ほどありました。

 

知らなきゃ損する!

知ってなきゃ絶対わからない!

そんなの聞いてない!

いやいやいやそれはないでしょ!!笑

ってことがたくさんある国、それがインド。

 

というわけで、

少しでも誰かの役に立てればという思いから、

ぼくが経験したこと、現地で知ったことを書いていこうと思います。

インド 街並み

 

 

トイレの紙様


インドのトイレ、

それはまるで外界から閉ざされた太古の島。

 

独自の進化を遂げ、各国のトイレ事情を置き去りにして圧倒的に独立した場所。

 

せめてVR(バーチャルリアリティ)であって欲しいと願いたくなる、不快感を与えるためだけに作られた世界。

 

 

サッカーでいうところの、協調性のないワントップ。

攻めに攻めちゃって他の誰もついてこれない。

 

 

それがインドのトイレ。

 

 

インドのトイレを「ぜーんぜん平気」「へっちゃらだね」って言えるようになれば、その人はこの先日本でずーっと幸せに暮らせると思う。

 

っていうくらい過酷な環境ですインドのトイレは。

 

 

 

今回はインドのトイレ事情について書いてみたいと思います。

 

インド 街並み

 

 

基本情報


まずはインドのトイレの基本情報。

 

インドには洋式のトイレ、そしてインド式のトイレがあります。

 

インド式というのは、

和式トイレの前方の半円のドーム(って言うんでしょうか?)がない状態です。

 

イメージしづらいですかね。

和式トイレって、横から見たらスリッパみたいな形してますよね?

インド式トイレはその上の、スリッパで言うところの足を入れる部分がない状態です。

 

だから上から見ると、ただ楕円形の穴が空いているだけの便器です。

 

インドではこのインド式が多かったです。

 

洋式トイレもあるにはあったんですが、

便座部分とフタがない洋式トイレが多かったです。

 

洋式トイレって普通、座る部分とフタの部分を上げるなり、下ろすなりしますよね?

それが両方とも初めからないんです。

 

「どうやって座るんだこれ?」ってなります。

 

インド人に聞いたら「そのまま便座に座る」って人と、

「お尻は便器につけない」って人がいました。

 

衛生面を考えたらお尻をつけない方が正解だと思います。

 

 

このインド式のトイレ、

インド以外のアジアの国でもよく見かけました。

ネパールでもインドネシアでもカンボジアでも。

 

だから、インド式っていうよりも「アジア式」って言っていいんじゃないかな。

で、「和式」だけが独立してる感じです。

 

アジア式のトイレを何度も使ってみて、和式のあのスリッパ部分がどれだけ便利かっていうのがよくわかりました。

特に男性に関係あると思うんですが、

男性がアジア式の便器(と言うよりもただの穴)に座っておしっこしようと思うと便器の前方に何もないから、

油断してると飛び出すんですよね。ビャーって。

 

でも和式だと前方の半円のドームがその「ビャー」を防いでくれます。

「日本人の知恵、すげー」って思いました。

 

 

 

大事な情報


あと、もう一つインドのトイレで大事な情報といえば

インドのトイレには紙が無いことが多い、ということ。

 

代わりに水が溜まった壺とかバケツとかが置いてあります。

 

インドでは、トイレのあとはその溜めてある水を使って手で洗い流すのが普通です。

それがう◯ちのあとでも同じこと。

 

宗教上で不浄の手と言われている左手で洗うそうです。

 

右手はご飯を食べる手。

左手は排泄後洗い流すの手。

 

 

ちゃんと使い分けてるみたいです。

 

 

インド人は、「トイレのあとはちゃんと手を洗うから大丈夫」と笑顔で言っていましたが、

ただ飲食店の店員もそうだと思うと、

 

手の平で存分にこねくりまわしてから焼きあがってくるナンの見方が少し変わります(笑)

 

 

それを含めてインドなんですよねきっと。

そーいうところ、あの国が不衛生と言われる所以です。

インド 街並み

 

バケツや壺の溜め水じゃなくて、シャワーホースがかけてあるトイレもありました。

インド人いわく、「汲み水は前時代的で最近はホース式が多くなってきた」んだそうです。

 

斬新なウォシュレットだと考えれば少しは衛生的に思えます。

けど、使ってビックリ水圧がハンパない。

 

花壇に水やりする時のホースの先端に付けるシャワーノズルあるじゃないですか?

あれのストレートしか使えない状態です。

 

勢いを考えてゆっくりレバーを握って調整するんですが、

ちょっと手元が狂って力加減間違えたらもうおしまい。

「ゆっくり、そーっと、(チョロチョロ)ゆっくり、そーっと、、、(ブシャ!)ンハッ!」

それの繰り返しです(笑)

 

あんまりチョロチョロすぎると届かないし。

インドのトイレ、レベル高かった。笑

 

 

 

そのままズボンを上げましょう


という感じで、汲み水式orホース式だからというのもあって

基本的にトイレの床はいつ入ってもビショビショです。

女の人でスカートとか履いてる場合や、裾が長い場合は気をつけないとびしょ濡れです。

 

で、インド滞在中にぼくは一つ気になりました。

 

「紙もタオルもないあの空間で、お尻に水をかけてビショビショになったあと、

まさかそのままズボンあげているのか」ということを。

 

インド人に聞いてみました。

 

そしたら、

「もちろんそのままあげるぜ、パンツも一緒に、こう(ズボンをあげる動作をしながら)グンッてな」

だって。

 

絶対不快やんお尻のまわり。

 

例えばウォシュレットしたあと、しかも当てる場所間違えてお尻全体がビショビショになったあとで、

そのまま水滴拭かずにパンツとズボンをあげること想像してみてください。

 

絶対ムズムズする。

 

インド人にそれ言ったら、

「だってすぐ乾くし」って。

 

温暖冬季少雨気候バンザイ!!

器がデッケーなインド人は!笑

インド 街並み

 

 

 

我慢したくなるトイレ


そんなこんなでインドのトイレ事情について書いてきましたが、

最後に

インド滞在中にとっても印象的だったことを一つ書いておきます。

 

 

それはある鉄道の駅でのこと。

確かタージマハルのあるアーグラという町の駅だったと思います。

 

 

駅に着いてから電車に乗るまで2時間ほど待ち時間がありました。

 

ぼくは友だちの日本人の女性と一緒にインドを旅していたのですが、

電車の時間までその友だちと駅構内の軽食屋で時間を潰すことにしました。

 

いくらか時間が経った後で友だちが

「トイレに行ってくるね。電車のトイレが汚かったら嫌だから駅で先に済ませとく。」

と言ってトイレに立ちました。

 

 

そして数分後。

戻ってきた友だちに「トイレ近くにあった?汚くなかった?」と何気なく聞いたら、

 

 

「、、、できなかった。

私、、電車まで我慢する。」

とひとこと。

 

トイレが見つからなかったならまだわかるけど、できなかったって?

 

「汚かったの?」って聞いたら

 

 

「トイレの看板はあって、

中に入ったらシャワールームみたいに個室はあるんだけど、便器がないの。」と。

 

 

「じゃあシャワールームか着替えの場所なんじゃないの?」って聞くと、

 

 

彼女は自分の目が信じられないとでもいうような言い方で、

「でも、床にはしてあったの。落ちてたわ。」って。

続けて、

「全然わからない。とにかく私はあそこではできないや。笑」って。

 

 

もうね、とりあえず意味わからなさすぎて爆笑でした(笑)

友だちも衝撃的過ぎたのか、「インドやばいメーター」が振り切れたみたいでめっちゃ笑顔で話してくれました(笑)

 

 

 

 

友だちはその後もう一回そのトイレを見に行きましたが結局使い方がわからず、

でも友だちは我慢の限界も近かったみたいで、違うトイレを探すといって飛び出して行きました。

 

 

排泄という生理的な欲求を抑え込むほどのトイレがあるインド。

それがトイレだったのかどうかももはやわかりませんが。笑

 

とにかく無茶苦茶なんです。インドは。笑

インド バラナシ

 

 

さいごに


今回はインドに行くなら絶対に知っておきたいことのその5として

【トイレが一番ハードル高い!!】こと書いてみました。

 

どの国でもそうですが、

トイレと食事、それと寝る所、つまり衣食住のうちの食住の環境が

合うか合わないか、

我慢できるかできないか、

がその人とその国との相性を大きく左右すると思います。

 

インドは、、、最上級にハードルが高いですね(笑)

聞く所によると、アフリカの方とかもっとスゴい場所がそこら中にあるみたいですが、

とにかく言えるのは、

日本のトイレの環境はインドの貴族レベルだってことです。

 

 

一般家庭やコンビニのトイレでも貴族レベルの環境で用が足せるなんて、

日本は素晴らしい。幸せです。

 

 

そんなことにも気づくことのできるインド訪問。

 

一生に一回はぜひ(笑)

 

 

あと、最後にもう一つ。

今回紹介したのようなトイレもそこらじゅうにあるんですが、

もちろんお金を出して質の高いホテルやレストランを使えば、

とっても綺麗なトイレありますから。

めちゃくちゃ運良くインド滞在中に2泊できた超高級シャハプラホテルのトイレはそれはそれは綺麗でしたから。

インド シャハプラホテル

シャハプラホテルの記事はこちら↓↓↓

アジア旅行42日目:インドで1泊2万円のホテルに3,500円で泊まれちゃった

 

 

階級社会の色濃いインド。行ってみたらそれを肌で感じることができると思います。

なんにせよ、トイレには入る時は紙を忘れずに!!




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