可燃と不燃ともうひとつ。

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さーて、今回の記事、

タイトルを見てきっと9割以上の人が

「ゴミだね」「ゴミの話だね今回は」なんて思ったかと思います。笑

 

「可燃と不燃と【もうひとつ】」ってことは、

「ビンかしら?カンかしら?」なんて。

 

 

でも違いまーす。

ゴミの話ではありません〜。

 

 

最近は子どものことや子育てのことを中心に書いているので、

今回もその流れに乗って、子育てのことについて書くつもりです。




 

 

 

可燃性の人と不燃性の人


 

こうやって書くとわかりやすいかもしれませんね。

 

あ、

「人間に火つけたら誰だって燃えちゃうわよ!怖いこと言うわね!!」とは受け取らないでくださいね(笑)

 

 

心の話です。

 

人間には心がありますが、

その心が「燃える人」「燃えない人」もしくは「燃えにくい人」がいるんじゃないかっていうお話なんです。

 

 

例えば、

テレビでスポーツ観戦をしていてチームや選手に共感しすぎて心が「ボッ!」と燃え始める人もいれば、

仕事で大きな案件を任されて、やる気満々バーニングファイヤー!!みたいになる人もいます。

 

かと思えば、

テレビでスポーツを見ててもシラーっと「何が楽しいの?」みたいな雰囲気まとって柿ピーむしゃむしゃしてる人もいれば、

学園祭などでクラスでコスプレカフェしよ!って話で盛り上がってるのに、「あ、俺はパスで」なんて南極の氷山みたいに冷たい人もいるわけです。

 

 

前者が可燃性で

後者が不燃性の人です。

 

 

可燃性の人間は、紙とか布とか木みたいに、

自分から燃え上がることはないにしてもすでに燃えている人が近くにいれば「引火」して燃え始めることができる人。

 

不燃性の人間は、

どんなに周りが燃えていようと「私は燃えませんの」って堂々としてるアルミホイルみたいな人。

 

 

鉄とかアルミみたいに、

燃えることは燃えるんだけど相当高温の人が近づかないと「引火」しない人もいると思います。

 

 

どっちが良いかって言われるとそりゃあ「可燃性でしょ?」って思いますけど、

バーベキューを頻繁にやるぼくからすると、

アルミホイルもね、

サツマイモとかタマネギとか包んで火に入れると中身を守りながらホックホクの焼き芋やトロトロのタマネギを作るっていう、いい仕事してくれるんですよねぇ〜。

 

 

でも、現実問題、仕事や遊びで計画を立てるときに不燃性の人がいるとせっかくの良い雰囲気が崩れちゃう時もあるから考え物です。

 

 

あと、人によっては、

プラスチックとかビニールみたいに、

燃えるは燃えるけど、有毒ガス出し始める場合もあるからね。注意注意。

パロネラパーク

 

 

自燃性の人間


 

可燃性の人間と不燃性の人間について書きましたが、

タイトルにあった【もうひとつ】というのが、

『自燃性』です。

 

自燃性とは読んで字のごとく、自ら燃える性質のことです。

 

 

あなたの周りにもいませんか?

自ら燃え始める人。

 

 

ほかっといても勝手に燃えている人。

 

 

パッと思いつくのは松岡修造です。

 

あの人は確実に自燃性だと思います。

しかも、かなりの「強火」で。

 

 

そして何と言っても自燃性の人の素敵なところは、

可燃性の人に着火できること。

 

 

可燃性の人が30人集まっても燃え上がることはないかもしれない

でも、もしそこに松岡修造がヒョコッとやってきたら一気にキャンプファイヤー状態です。

 

たった1人の自燃性の人間がいるだけで、環境は大きく変わるってことですね。

 

 

 

実はこの可燃性•不燃性•自燃性の3タイプの分け方は

auで有名なKDDIの創業者であり、「京セラ」の創業者でもある稲盛和夫さんの本『生き方』に書いてあることで、

ぼくもその本を読んで知りました。

 

生き方―人間として一番大切なこと

生き方―人間として一番大切なこと

 

その本にはこうあります。

 

 

私は、よく部下に言ったものです。

 

 

「不燃性の人間は、会社にいてもらわなくてもけっこうだ。キミたちは、自ら燃える自燃性の人間であってほしい。

少なくとも、燃えている人間が近づけば、いっしょに燃え上がってくれる可燃性の人間であってもらいたい」

 

 

おぉー。

大企業の創業者は言うことが違いますね〜。

この言葉を読んだ時、「こうゆう人の部下として働いてみたいねぇ」って思ったのをすごく覚えてます。

マンタナーニ島

 

 

1対3対6


 

先日、知り合いの方とこの話になった時、

「ぼくは1対3対6だと思っている」と聞いてものすごく納得してしまいました。

 

世の中には、

自燃性の人間が1割

可燃性の人間が3割

不燃性の人間が6割

 

「不燃性の割合が多いんじゃないか?」とも一瞬思ったんですが、

もし自燃性と可燃性の人間が合計して半分超えてたら、世の中はもっと違った方向に進んで行く気がするので、

不燃性の人間が6割超えているんじゃないかと思うという話には納得でした。

タスマニア

 

 

どうすれば子どもを自燃性や可燃性に!!??


 

さて、最後に

このブログの趣旨でもある「子どものために」を考えて終わりにしたいと思います。

 

 

ここまでの話で、

ほとんどの人が「我が子には自燃性の人に、もしくは可燃性の人になって欲しい」と思いを抱いたんじゃないでしょうか?

 

 

 

では、具体的にどうしましょう?

 

 

ん〜

松岡修造に会わせる、、、とか?笑

 

 

 

これはぼくの勝手な見解なんですが、

今までいろんな子どもたちと関わってみて、

子どもたちって元から「自燃性」か「可燃性」だと思うんですよ。

 

 

いつでもどこでも

「これやってみたい」

「あれやってみたい」

「次はこれ、その次はあれ」って。

 

 

友だちが習い事を始めたのを見て、

「ぼくもやりたい!」「わたしも習う!」って。

 

 

立派な「自燃性」だし、

立派な「可燃性」じゃないでしょうか?

 

 

でも、子どもが「あれやってみたい」って言っているのに

「あれはダメ」「また今度にしなさい」って言われたら、、、

 

 

「ぼくは大きくなったら◯◯になるんだ」って意気込んでる子どもが

「普通の学校に行って、無難な仕事に就いた方がいいよ」って言われたら、、、

 

 

わざわざホース引っ張ってきて子どものやる気の消火活動しなくても、、、ねぇ。

 

 

というわけで、

ぼくが思うに、子どもたちと関わるときは、

子どもたちを【「自燃」や「可燃」に育てよう】と思うんじゃなくて、

関わる大人たちが【「自燃」や「可燃」でいる】のが一番子どものためになるんじゃないでしょうか。

 

 

 

子どもが「あれやりたーい!」って言った時に、

「それいいね!面白そうだね!(キラーン☆)」って言ってあげるだけで、

少なくとも子どもに灯った火が消えることはないでしょうから。

 

 

「自燃」と「可燃」と「不燃」

あなたはどのタイプですか??

焚き火 ヒガンテ保育士

 


最後まで読んでくださってありがとうございました。

お時間があれば他の記事もどうぞ。

 

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