【保育士絶賛!】子どもを賢く育てたい親が読むべき自然教育の本紹介

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子どもに賢く育って欲しいと願う親は多いと思います。現役の保育士である私自身、保育現場で強く感じることでもあります。

 

しかし同時に「子どもを賢くするのには一体どうすればいいの?」という質問が多いのも事実です。

その答えが、実はお金もそんなにかからず親も一緒に楽しめることだとしたら、どう思いますか?

 

月謝が高い習い事や「◯◯法」「◯◯メソッド」といった流行りの教育方法に頼らなくても、子どもを賢く育てるために気軽にできることがあります。

それが、子どもを公園や田舎やアウトドアに連れて行くこと。自然の中で遊ぶことで子どもたちはどんどん賢くなっていきます。

「そんなに遊ばせていたら勉強ができなくなっちゃうんじゃない?」と思うお母さん!違います。子どもは遊びの中から勉強するんです。子どもにとって勉強って遊ぶことなんです。

今の時代は「遊ぶ=テレビゲームやスマホのゲーム」になっているから遊びに熱中するのは良くないと思っています。

でも外で遊ぶことは、脳の発達にも体の発育にも人間関係の上達にも良いんです。

子どもの一つの目標は大人になったら社会に出て働くことですが、社会に出たら難しい数学やよく分からない世界史など使わないことがほとんどです。でも、遊びの中で得られる知恵や思考力は社会に出てから活かされるものばかり。

 

そこで今回は、子どもを賢く育てたいお父さんお母さんのために現役保育士である私が厳選した週末自然教育にオススメの5冊の本を紹介します。

 

 

『子どもをアウトドアでゲンキに育てる本』つるの剛士と「BE-PAL」自然遊び部

 

みなさんご存知、つるの剛士さんがアウトドアを紹介してくれる写真満載の1冊です。子どもは絵本が大好きなことからも分かるように、絵や写真をみてイメージを膨らませます。

4人の子どもを持つつるのさんが、アウトドア雑誌BE-PALの自然遊びの達人と一緒に、子どもと遊べるアウトドアの遊び方や遊ぶ時に気をつけるポイントなどがわかりやすく紹介されています。

本誌を子どもと一緒に見ながら、「どんなことしてみたい?」「これ楽しそうじゃない?」と聞いてみてください。必ず「これやってみたい!」と無邪気に答えてくれるはずです。

普段から子どもをアウトドアに連れていくことが多いパパ・ママも、本誌を読めば遊びのバリエーションが増えること間違いなし!?

 

 

『子どもと楽しむ!週末の冒険』A-Works

 

子どもにはゴールデンエイジがあります。ゴールデンエイジというのは、運動能力や学習能力が飛躍的に向上する時期のことで、一般的に生まれてから12〜14歳くらいまでだと言われています。

ちなみに体の体温調節を行う汗腺の数や働きは2歳ごろまでにどれだけ働いたかで決まり、それ以降は大人になっても変わらないそうです。つまり、夏はエアコンや冬は暖房の環境の中ばかりにいては体温調節が苦手な体になってしまい、中学生・高校生になったときに熱中症で倒れたりしてしまうわけですね。

簡単に言えば、家の中ばかりじゃなくて、外に出よう!ということです。

 “旅先を決めてからではなく、旅先を決める為に読む旅ガイド”第12弾。
冒険体験こそが、子どもの世界を広げ、人生を豊かにする!
大自然を舞台にしたアクティビティを紹介する、ワクワク冒険ガイド。(アマゾン内容紹介より)

パパ・ママが気になる、料金や対象年齢、所要時間が豊富なフルカラー写真や分かりやすい文章とともに紹介されています。子どもと一緒にイメージを膨らませて、まずは月に1度の週末アウトドアから始めてみてはいかがでしょうか!?

 

 

『センス・オブ・ワンダー』レイチェル・カーソン

 

この本は、自然教育が好きな教育者なら必ずと言って良いほど読んでいる必読書です。

子どもたちは生まれながらにしてあるものを必ず持っている。それがタイトルにもなっている「センス・オブ・ワンダー」です。意味は、「神秘さや不思議さに目を見はる感性」です。

自然と関わると、言葉では表せないような神秘的な出来事や、頭では理解できないような不思議な出来事に出会います。そういった出来事に対して感動し、好奇心を持って関わっていける感性を子どもたちから失わないようにしよう!と筆者は伝えています。

本書を読むと、すぐにでも森や海岸沿いを歩きたくなります(笑)子どもと一緒に自然の中を探検して、センスオブワンダーを育みましょう!

ぼくは本書のとても有名な文章、

こどもにとっても、どのようにして子どもを教育すべきか頭をなやませている親にとっても、「知る」ことは「感じる」ことの半分も重要ではないと固く信じています。

という、知識を詰め込むよりも実際に出かけて経験することの大切さを表す内容がお気に入りです。

 

 

『本物の学力・人間力がつく最高の子育て 尾木ママ流 自然教育論』尾木直樹

 

もうすっかり有名人の尾木ママの本です。彼?彼女?はテレビではあまり言いませんが立派な「自然教育家」です。

多くの人は、子育てするにあたって、「そりゃ家の中にいるより外に遊びに行った方がいいんだよね」「自然の中とかアウトドアアクティビティとかに連れて行った方がいいんだよね」と思っています。

でも、「なぜ自然に連れ出した方がいいのか?」があいまいだから優先順位が上がりません。それよりも家でゲームやショッピングモールをグルグルすることが優先されてしまいます。

本書では、その「なぜ」の部分に、尾木ママが科学的なデータや研究結果を参考にしながらものすごくわかりやすく解説しています。

この本を読めば、「あ〜!だから自然教育って大事なのね」「こりゃさっそく週末は外に出かけよう!」と思えるでしょう!

 

 

『脳科学者が教える!子どもを賢く育てるヒント「アウトドア育脳」のすすめ』瀧靖之

 

子どもには賢くなって欲しい!そんな願いを持って子育てをしているならコレッ!そんな1冊がついに登場しました!!

脳科学の研究者が自身の経験と体験を踏まえて、アウトドア体験がいかに脳の発育に効果的か、自然の中での遊び方やアウトドア活動のはじめ方などを紹介しています。

最新の脳科学では、自然の中に出かけて遊ぶことは子どもの脳に有効なだけでなく、高齢者の認知症リスク低減効果も分かっているそうです。

3世代でのお出かけや、まだまだ元気なおじいちゃん・おばあちゃんが孫を連れて自然の中へ遊びに行くきっかけになる1冊になること間違いなし!

 

 

 

さいごに

いかがだったでしょうか?気になる1冊は見つかりましたか?

自然の中で遊ぶことは、脳の発達だけでなく、心(情緒)の発達、運動能力の発達など、子どもにとって良いことが満載です。

アウトドアシーズン到来に向けて、そしてなにより子どもたちのために、今年から自然教育始めちゃいましょう!!

 

 

今回ご紹介した本はこちら

 

 
 
 
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