Live Like Water 〜水のように生きる〜

水のように生きる

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はじめに

数年前から意識していることがあります。

それは「Live Like Water」。

直訳したら「水のように生きる」


水って良いですよね。
毎日思います。ぼくだけですかね(笑)

昔から思ってはいたんです。
山登りに行けば「川っていいな」って思うし、
海水浴に行けば「海っていいな」って思うし、
スキー場に行けば「雪っていいな」って思うし、
雨の日は「雨っていいな」って思うし、
銭湯に行けば「サウナっていいな」って思うし。

で、22歳の時にはっきり気がついたんです。

「ぼくは水が好きなんだ!!」と。笑

そして、水のことを考えていくうちに、「水のように生きていけたら格好いいな」って思うようになりました。

それからというもの、ぼくは手帳にその年の目標として「Live Like Water」と書くようになりました。

なぜ水のように生きていけたらかっこいいのか。いくつか書いてみます。

水のように生きる

素直

水って素直ですよね。周りから熱されれば沸騰するし、冷やされれば凍るし。
そんな素直さを持ち続けたいなって思うんです。
自分の周りに信念持って燃えてる人がいたら一緒になって燃えることができる人になりたいなって。

それに、水ってコップに入れられたらコップに合うように形を変えるし、ペットボトルに入れられたらペットボトルに合うように形を変えるし。
誰かと関わるときに、相手を変えようとするんじゃなくて、自分が相手に合わせて形を変幻自在に変えることができたら、いろんな人とうまくやっていけるんじゃないかと思います。

水のように生きる

 

包み込む

水に何かを落としたことってありますか?
水に物を落とすと、水は落ちた物に包み込むかのように受け止めます。これがアスファルトだったら全力で跳ね返してくるし、ゴムだったらビヨーンです。

困っている人が自分を頼ってきた時には、その人の心を包み込めるようになった方がいいってことなんじゃないかと思います。

水のように生きる

停滞すると腐る

水はどこかで滞ると腐ります。
川や滝って流れているから生き生きしています。海だって、波や海流によって動いているから水が腐らないわけです。
水槽に入れた水も水換えをしなかったりフィルターをつけなかったらそのうち腐ります。
泥沼が臭うのは水が停滞して腐っているからです。

人も同じだと思います。止まったら腐る気がします。24時間体を動かし続けるというわけではありません。それではただの落ち着きのない人です。
これは気持ちの話です。常に新しいことに挑戦したり、もっと良くしようと向上心を持って動き続けてる人は生き生きしていると思うから。
「めんどくさい」「こっちの方が楽だから」と行動すること止めると、心が濁る気がするし、活気がなくなっていくかもしれないので、生き生きした水のように動きつづけていきたいと思っています。

水のように生きる

汚れを吸い取る

何かを洗う時になぜ水を使うのでしょうか。
当たり前すぎて疑問にすら思ったことなかったのですが、調べてみたら「水には他の物質を吸収する力があるから」なんだそうです。水が汚れを自分の中に取り込んでくれるから、汚れやニオイが落ちるんだと。そういう性質を持った物質ってすごく珍しいらしいです。
洗濯をするときに油も砂も石も使わないのは、それらは汚れを吸収してくれないから。

だから、ぼくも水のように社会や周りの人の汚れを取り除いてあげることができたらいいなと思っています。それで自分が汚れるのは勘弁だから、自分の中に強力なフィルターが必要になりますけどね(笑)

水のように生きる

重力に逆らう

これも水の不思議な性質の1つです。
水の入ったコップに布を上から垂らしてつけたら、水はそれをつたって登ってきます。ちょくちょく見る光景だから当たり前過ぎる現象ですが、あれは変です。地球には重力があるんです。
なのに水は、重力を逆らって登ってきます。ぼくは科学者じゃないので「なぜ」そうなるのか知りませんが、不思議だということはわかります。

これも生き方の参考になります。普段は柔軟で素直だとしても、いざという時には、みんなが逆らえないと思っている常識を平気で飛び越えて物事をやってのける。そんな生き方をしたいなぁって。それがさりげなくできたらよりかっこいいですよねぇ。

水だって布をつける、とさりげなーく静かーにつたってくるから誰も疑問にすら思わないわけです。もし水がその時に「全長15センチの布着水確認ッ!!上昇開始ッッ!!!」とか言われたら「え?なんで?いやいや、重力ありますから。」ってみんな疑問に思っちゃいます。

誰も気がつかないくらいさりげなく、重力に逆らうようなすごいことができる人。そんな人がかっこいいと思うのはぼくだけでしょうか?笑

アイランド コタキナバル

生命の源

最後の理由です。
何と言っても、水は生命の源。動物や植物が生きるために絶対必要なものです。
人間は何も食べなくても水だけあれば20日くらいは何とか生きることができるそうです。でも、水も飲まなかったら3〜5日で死ぬそうです。
それくらい生命の維持にとって大切な水。

ぼくも水のように人の心を潤せる存在になりたいなぁと思って日々意識しています。

お風呂上りに飲む水分が美味しいように、真夏の昼間に飲む飲み物が美味しいように

人の心を潤せる人でありたいなぁと思うわけです。

水のように生きる

 

さいごに

水ってすごいですよね。水があるのって当たり前に感じがちだから、もったいなく使ったり水道ジャージャー出しっぱなしにしちゃったりしますけど、もし水が無くなったらぼくたちは存在できなくなるということを頭の片隅に置いておきたいです。

そしてまた、物事には裏表が必ずあります。水も同じです。生命を育む源であると同時に、生命を奪う脅威にもなりえてしまいます。そういう部分まで考えていかないといけないといくら「水のように生きる」と言っても間違った方向へ進んでしまう可能性もあります。

 

はい、というわけで、今回の記事を通してぼくがどれくらい水が大好きかわかっていただけたのではないでしょうか。

なんてったってこの「Live Like Water」という言葉、そして水が好きすぎて、
iPadの裏面に刻印までいちゃいましたからね(笑)

iPad 刻印

このiPad、かれこれ2年くらいお付き合いしていますが、今でもめちゃくちゃお気に入りです(笑)

「Live Like Water」を目標に掲げているぼくですから、生物における水のように、周りから「ヒガンテさんがいてくれてよかった」と言ってもらえるような存在になれるよう、これからも日々努力しようと思います。


あとがき

ぼくがこの「Live Like Water」を意識しだして数年。ある時、ひょんなことからある言葉に出会いました。

 

「上善如水(じょうぜんみずのごとし)」という四字熟語です。

これは2000年以上前の中国の思想家老子の言葉だと言われています。

上善というのは理想的な生き方という意味らしく、「上善如水」を現代風に訳すと、
「理想的な生き方は水のように柔軟で謙虚なものだ」となるそう。

 

この言葉を新聞に紛れていた酒屋さんの折り込みチラシで見た時、すぐネットで調べた結果、

老子すげー!!たった漢字4文字で表現してるー!!!!
って感動しました。そして、

あーそうか普通はこーゆうのを座右の銘とかにするんだなとも思いました

 

が!!!

 

ぼくは「Live Like Water」でいきます!!!

 

なぜならもうiPadに刻印しちゃったから!!笑

マンタナーニ島

しかーし!

今、ぼくの手帳の1年の目標のページには「Live Like Water(上善如水)」と書いてあります。

はい、ぼくの負けですね、さすがに老子には敵いません。笑

 

ぜひ、みなさんも、自分の生き方の柱になるような言葉、探してみてはいかがですか?

きっとそれだけで毎日がワクワクし始めますよ♪♪

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水のように生きる

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