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こんにちは!

今日も暑かった。

このジメジメした感じ、

「日本の夏」って感じで季節感はあるんですけど、

できれば湿度はどっかへいって欲しいですね(笑)




 

今日は1冊の本を紹介します。

 

あらかじめ言っておくと、

今回の本は、ジメジメした気候以上に心がジメジメしてくる内容です。

 

 

あまりに衝撃的な内容と

この夏の気候で

気が滅入ってしまうかもしれません。

 

でもちゃんと知っておいて欲しい内容なんです。

 

 

特に今10代、20代、30代の人たち

 

そして子育て世代のお父さん、お母さんたちに。

 

 

今回紹介する本はこれです。

 

あなたがもし残酷な100人の村の村人だと知ったら

初版が2015年の11月のようなので、

すでにひとブームあったのかもしれませんが、

当時日本にいなかったぼくは最近この本を読みました。

 

 

いやぁ、いろんな本にかいてあるからちょくちょく知ってはいたけど

改めてわかりやすくなった数字やデータを見ると、がっかりしますね。

 

この本は、

今の日本が置かれている経済的な状況や個人の年収、

年金の話、

介護や医療などにかかる社会保障費のことがわかりやすく書いてあります。

日本の「今置かれている現状」を知るにはとってもわかりやすい1冊です。

 

 

テレビでもよく言われている、

少子化や高齢化についてもわかりやすく載っています。

 

 

今の60代、70代の人がこの本を読むのと、

今の20代、30代の人がこの本を読むのでは、

意味合いが全然違うと思います。

 

 

なぜなら、近い将来この本に挙げられている日本の社会のしわ寄せを

自分や自分の子どもが被らなければならないからです。

 

 

例えば、今(この本に載っているのは2015年の状況)

ぼくたちが住んでいる日本という国が背負っている借金

 

国と地方が抱える借金の総額は約1,035兆円です。

 

巨額すぎて全然イメージ湧きません。

これは国内総生産、

つまり、日本国民全員が1年に稼ぐお金の総額の2倍に当たるらしい。

 

ってことは、お金を稼いでる日本国民全員が2年間、

給料のすべてを国に納め続けてやっと無くなる額だ。

 

そんなことできるか!

って言いたくなるけれど、日本て国はいつの間にか

こんな額の借金をしちゃってるわけです。

 

 

もうちょっとわかりやすい数字だと、

1年間で約26兆円日本の借金は増えていて、

それを1年間で割ると、

毎日約700億円の借金が増えているそうです。

 

生まれたばっかりの赤ちゃんも含めても一人当たり、

約815万円の借金負担額になるみたい。

 

「オギャー」って生まれた瞬間に両肩に借金がボンッて乗る国。

それが日本。

 

 

なぜこんなに借金が多いかっていうのは、

一般的な家計簿を考えたらわかります。

 

 

さて、普段生活していて借金ができる時ってどんな時?

 

収入より支出が上回った時ですよね。

 

日本も、国の収支がそうなってるってことだ。

 

じゃあどれくらい借金しているのか。

 

支出のうち約4割を借金でまかなっている。

 

この本に例が載っているけど、

月収30万円の家庭なのに、

毎月の支出が49万円もある。

 

差額の19万円を毎月借金してやりくりしてる。

日本全国の主婦の皆さん、

この家計簿、いかがですか?

 

 

これが今の日本。

 

健全かいな?

19万×12ヶ月で228万円。

一般家庭が年間約230万も借金して生活して、

何年持つんだろう。

 

 

でも日本は今、そういう規模で毎年毎年やりくりしてます、と。

 

で、借りたものはもちろん返さなければいけません。

日本も毎年毎年、収入の中から借金を返し続けています。

 

 

平成27年度の歳出(支払い)は約25%が借金返済に充てられたそうです。

ということは、

国民が払っている所得税や消費税の4分の1は

今の社会を良くするためではなく、

過去の借金の返済のためだけに使われたことになります。

 

 

月に2万円所得税を払ったとしたらその内の5000円は借金返済に回っているということです。

 

そしてもう一つ印象的なのは、

その支出のうち、介護や医療や年金のために使われる社会保障費が

約55%を占めていることです。

 

今のペースで進めば、

自分たちが老人になる頃にはどんな日本になっているのか、

いろんな予測がありますが、

想像は全然できませんね。

 

 


とまぁツラツラと書いてみましたが、

この「あなたがもし残酷な100人の村の村人だと知ったら」には、

ここに書いたこと意外にも、

どう考えるかは別にして、

20代、30代の若い人たち、

子育てをしている人たちに知って欲しい内容がたくさん書かれています。

 

 

「日本大丈夫か?」っていう立場から書きましたが、

日本という国は好きです。文化も歴史も自然も人も。

 

 

オーストラリアにいた2年間で、

日本の良さたくさん知って、

これからも日本で生活していきたいという気持ちはあります。

 

だからこそ、今の政治や経済の現状を知りたいわけで。

そして変えられるところは変えたいとも思ってます。

未来の子どもたちのために、ね。

 

 

興味が出たら、一度読んでみてください。

夏の暑さに負けず劣らず、心がジメジメすること受け合いですよ。

(この本を読んだことで心に不調が出た場合でも責任は取れないので、

そこは自己責任でお願いしますね。笑)

 

 

 

 

ちなみにこの本の著者の江上治さんは、

「年収1億円」シリーズの著者でもあります。

 

 

富裕層専門のファイナンシャルプランナーとして、

新鮮な目線でお金のことを書いてくれるので、

お金に疎いぼくにはどれも刺激的な内容でした。

 

年収1億円を目指したい方はこちらも合わせてどうぞ。

一生かかっても知り得ない 年収1億円思考一生かかっても知り得ない 年収1億円手帳一生かかっても知り得ない 年収1億円人生計画

 




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