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社会人になる人と、なって5年以内の人にオススメの物語

アイキャッチ画像 ヒガンテ保育士

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これは、

大学を卒業して東京へ上京をする若者と、その父の物語。

 

そして、成功者になることを心から夢見る、一人の青年の物語。




 

 

成功者を目指してひたすらに仕事に取り組みながら、

 

周りに憧れを感じて車を買い、

人並みの幸せを求めて恋愛をし、

そして結婚。

 

子どもが生まれ、

仕事も順調に昇給していく。

 

独立して自分でビジネスをして金持ちになる。

社会人になったその日から胸の内に収めていたそんな思いを抱えながら、

若者はマンションを買う。

 

買って気づいた重大な事実。

 

マンションを買う前は、家賃を払って生活していたから、

家賃が払えなくなればいつでもボロいアパートに引っ越してしまえばいい、

生活レベルを下げればいいと思っていた。

だから、いろんなことに挑戦することを考えられた。

 

ところがどっこい、

自分の財産になると思ってマンションを買ったその日から、

「ローンが払えなくなったら、このマンションは即自分の財産ではなくなってしまう」という恐怖とプレッシャーがつきまとうようになった。

 

そうなると考えることはどれも同じ方向に向く

 

「今の会社が傾いたらダメ」

「自分の給料が下がったらダメ」

「世の中が不景気になったらダメ」

「自分が病気になったらダメ」

 

「こうなったらダメ」が人生の方向になってしまう。

 

「人生、何があっても生きてゆけるさ」

という自信は、いつの間にか、

「向こう三十年間、何かが起きたらどうしよう」と

自分でも驚くほど弱気なものに変わってしまっていた。

 

上京して二十年、若者は三十代後半になってそれを思う。

 

そして物語は、そこから若者の後悔と反省へと続く。

 

 

と、まぁ、今日紹介しようと思う本のさわりだけ

サラッと書いてみました。

 

 

今日紹介しようと思うのは、喜多川泰さんの「上京物語」です。

上京物語 僕の人生を変えた、父の五つの教え

 

安心してください。

先ほどのさわりだけ読むと、

「この先どんだけネガティブな展開に進んでいくんだこの物語は」って思っちゃうかもしれないけど、

そんなことは全くありません。

 

 

むしろ、

「だからこそ、どう考えてどう生きるべきか」ということが書いてあります。

 

 

この本は、

20代前半の人、特に社会人になりたての人から社会人5年目くらいまでの人にオススメです。

 

そして、特に男の人にオススメの本ですね。

男たるもの一生働きながら、家族を幸せにしたいし、自分も幸せになりたいと願うもの。

 

誰かを幸せにしたいと願うなら、まずは自分が幸せになろう。

幸せを願う男性には是非一度読んでほしいです。

 

 

もし、この記事を見てるのが女性の方だったら、旦那さんや彼氏、男友達にぜひ紹介してみてください。

「この本すげぇ、人生変わった」って言われるかもしれませんよ(笑)

 

記念日のプレゼントがマンネリ化してる夫婦やカップル、

誕生日プレゼントのネタ切れ中の方でも、

たまにはこういう感じのプレゼントもいいんじゃないでしょうか。

 

 

 

 

「父の五つの教え」


この本のサブタイトルにもありますが、

物語の中に五つの教えが出てきます。

 

 

中でも僕がハッとしたのは、

 

世の中の多くの人は、成功とか幸せというものを、自分で決めるのではなく、他人との比較で決めているんだ。

 

今の日本で普通に育ってきた人は、周囲から入ってくる数々の情報や教育によって、

欲しいものを次から次へと手に入れるのが成功であり、

それを可能にするだけのお金を手にした人を成功者と呼ぶような価値観を植えつけられる。

 

あらゆるメディアも教育も、すべての人に「消費=富の証」という考えを植え付けるシステムになってしまっている。

 

他人との比較の中でしか幸せを見つけ出すことのできない人は、その考えを捨てない限り、ますます人生に苦しむようになる。どれだけ頑張っても、自分の欲しいものを手に入れようとも、常に自分より多くを手にしている人はいるからね。

 

というくだり。

 

「ハッ、たしかに。」ってなりました。

 

 

幸せの基準をどう決めているか?

 

自分のやりたいことをどうやって見つけるか?

 

安定志向になっていないか?

 

これらの問いへの一つの考え方がこの物語には書かれていて、

今まで、思いもよらなかった、

もしくは目を背けて考えないようにしていたことを自然と考えるようになるかもしれません。

 

 

失敗への考え方もそう。

 

子どもの頃、何か新しいことに挑戦すると、まずは必ず失敗する。失敗すると、大人に怒られたり、責められたりする。もちろん子どもにとって怒られるのは嬉しいことではない。

 

そこで絶対に成功しようと頑張るようになるかというと、そうではない。だって頑張ったってうまくいかないんだ。初めてやることはうまくいかないものだからね。

 

そうなると、怒られないようにするための手段は一つだけになる。
それは、新しいことに挑戦することそのものをやめることだ。

 

今の世の中は、大人が失敗しない人間を育てようとしている。

子どももそれをいいことだと思ってる。

 

 

保育士として子どもをよく育てたいと日々考えているぼくとしても、

ここにあることの危うさには激しく同感です。

 

失敗ほど人生を有意義にしてくれるものはないと思うので。

 

とまぁ、

そんな良いことがたくさん書いてある喜多川泰さんの「上京物語」

 

興味があれば読んでみてくださいね!

下のリンクをクリックするとAmazonから購入することができます。

 

 

 

 




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