著書紹介!キングコング西野亮廣【革命のファンファーレ 現代のお金と広告】

アイキャッチ画像

スポンサードリンク

Pocket

どうもこんにちは!ヒガンテ保育士です!

今日は昨日読み終えた本を1冊紹介します。

お笑い芸人であり絵本作家でもあるキングコングの西野亮廣さんの新刊『革命のファンファーレ 現代のお金と広告』です。

 

おそらく、今本屋に行けば『話題の新刊コーナー』に行けば見つけることができると思います。カバーも真っ赤ですごく見つけやすい。

さて、この『革命のファンファーレ』、一体なんの革命が始まったことを指しているのでしょうか。

 

クラウドファンディングで約1億円を集め、絵本「えんとつ町のプペル」を32万部を売り上げた西野さんは何を考えているのか。その頭の覗くにはもってこいの1冊です。

 

 

ぼくが読んだ限り、西野さんの言う革命のファンファーレは「お金」と「仕事」について鳴っているように思います。

 

今まで当たり前だったことが、いつのまにか当たり前じゃなくなっている。

数年前まで常識だったことが、今では非常識になってなっている。

 

そんなことがたくさんあると思います。それもいろんな分野で。

西野さんはこれを「情報革命」と呼び、伝えています。

ものの売り方が変わり、働き方が変わり、お金の形が変わり、常識が変わり、道徳が変わっていく。超高速回転で。

そして問題なのは、子どもたちや若者に物事を教える役割である学校の先生や親の世代の人たちがこの情報革命を全く経験していないことです。

 

たとえば、あなたの親は、あなたにこんなことを言うだろう。

「好きなことをして生きていけるほど、世の中は甘くない」と。親世代の常識は「お金=ストレスの対価」だ。

ところがどうだ?

ストレスのかかる仕事から順にロボット化されていき、ストレスがかかる仕事がみるみる世の中からなくなっていくではないか。

 

好きなことをして生きていけるほど、世の中は甘くない」と言われても、好きでもない仕事は消え、好きなことしか残らなくなってきている。

ここからは、”好きなことを仕事化するしか道が残されていない”時代だ。

多くの親や先生は、この変化を捉えていない。

 

こう問われた時、あなたはどう感じますか?

実感はありますか?それとも常識外れの世迷いごとだと思いますか?

 

今の子どもたちが大人になる頃、その子の周りにどんな現実が待っているか、それは誰にもわかりません。

 

でも少なくとも言えるのは、この時代に20〜30年前の常識が通用すると思うかどうか?

 

今現在、学校や会社の管理職の人たちが持っている、自分たちが20代の時の記憶や経験を思い出して教訓を語ります。もちろん人生単位で変わらないこともあります。先輩の経験は大切です。

 

でもとっくに変わってしまったこともあります。

新しくビルを建ててオフィスを構える時に、FAXを置こうとする50代とタブレットを置こうとする20代、その違いです。

時代は確実に変化しているし、この先どんどん加速していくでしょう。

 

ウォルト・ディズニーだって何十年も前に言っています。

「現状維持では衰退するばかりである」って。

 

「このままでいいや」「今あるものを守り続ければ大丈夫でしょ」って、移り変わる変化から目を逸らしたらゲームオーバーです。

学び、変化しなければ。

 

 

変化を嫌うことで、日本が過去何回失敗したか。歴史を見ればわかります。

たとえば江戸時代の鎖国政策中、日本を取り囲む海はお堀となり世界一安全な国でした。国内は平和で安全でしたが、そうやってのほほんと300年過ごしている間に、世界は変化を繰り返しました。

それに気がついたのは、黒船がどデカイ大砲を抱えて目の前にやってきた時。海はお堀ではなく、道になりました。300年前の世界一安全な国は、戦艦で囲まれたら逃げ場所のない世界一危険な国になりました。

 

そんな変化が現代でも起きています。

インターネットを基盤にした情報革命という大波の中で。

 

時代の変化に少しでも対応するために、

自分1人の為だけじゃなく、大切な家族や友人のためにも、

変化すること・成長することをやめてはいけない。

 

『革命のファンファーレ』はそんなことを分かりやすく、西野さんの実体験を通して教えてくれる1冊です。

 

なぜキングコング西野には「アンチ」が多いのか、なぜ「炎上」ばかりするのか、

ワイドショーのコメンテーターが言う意見だけでなく、本人が直接語る「理由と目的」にも耳を傾けてはいかがでしょうか。

判断するのはそれからでも遅くはないはず。

 

Pocket

スポンサードリンク

アイキャッチ画像

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です