何かをやろうとした時にすぐに動ける人•動けない人

アイキャッチ画像

スポンサードリンク

Pocket

はじめに


本屋に行って自己啓発の書棚やビジネス書籍の書棚をぶらぶらしていると、

何かとタイトルに「行動力」についての本が並んでいるのに気がつきます。

 

「行動力」

そんなに必要なものなんですかね。

もしくは必要としてる人が多いんですかね。

 

「行動力」が欲しいと思っているけどなかなか行動できるようにならない。

そんな風に思う人が多いからこそ、それに比例して書籍も多くなるんでしょうね。

 

 

そんなぼくも結構な割合で「まぁ明日やればいいか」「今度にしよ」と思う方なので、

「いかんいかん」と自分を律しようと必死な時が最近多くなりました。

 

 

というわけで、

今回はぼくも「行動力」の流行りに乗っかって

「行動力」について感じることを書いてみようと思います。

やる気はあっても長続きしない人の「行動力」の育て方 自分を変える「7+1の習慣」

 

 

「行動力」とは?


そもそも、「行動力」ってなんでしょうか。

 

「行動する力」だと単純に考えれば、

たいていの人は自分の力で学校に行けるし仕事に行けるし、

休日には遊びに行ったり買い物に行ったり旅行に行ったりしているはずだから、

そういう意味での「行動する力」は持ち合わせているはず。

 

でも世間では「自分には行動力が足りない」「もっと行動力が欲しい」と思っている人が多い。

だからたぶんココで言われている「行動力」は先ほどの「行動力」とは意味が違いますね。

 

 

おそらく、学校に行ったり仕事に行ったりというのは物理的な話で、

多くの人が「足りない」「欲しい」と思っていのは心理的な話なんだと思います。

 

 

「ダイエットしたいのについ明日からにしてしまう」

 

「趣味を見つけたいけど新しことを始められない」

 

「読書をしたいと思うけど続かない」

 

「転職を考えているけど、ズルズル働いている」

 

「好きな人に告白したいけど、なかなか1歩が踏み出せない」

 

 

「あぁ、自分はなんて行動力がないんだろう。」ってなることが多いのかなと思います。

(ぼくの場合もいつもこんな感じが多いです笑)

オーストラリア ワーホリ 仕事

 

すぐ動ける人の特徴


というわけで、

「行動力」がある人とない人はどこが違うんだろうと言うのをぼくなりに考えてみました。

 

まず、

ぼくの周りにいる「この人行動力あるなぁ」って人は、

 

 

  • 身が軽い
  • すぐ動くことに慣れている

 

 

この2つが当てはまると思います。

 

 

「身が軽い」というのは、

もちろんですが体重の話ではなく心理的な状態の話で、

「◯◯をやろう」と思ったら、とりあえず必要最低限の準備だけして始めちゃうってことです。

 

極端に言えば、

例えば航空会社のホームページを見ていて

「あ、今週末のチケットがセールやってる!」

手帳を確認して

「偶然にも3連休!」

「特に予定ないぞ!」

財布を確認して

「まだ今月はお金に余裕あるな」

「よし、週末は北海道だ!!(チケット購入ボタン)ポチッ」

みたいな人です。

 

 

さすがにこれは極端な例えかもしれませんが、

 

ジムに通おうと思ったら、「とりあえず体験や見学に行ってみる」

 

 

やらなきゃいけない仕事があったら、「とりあえず資料にひととおり目を通しておく」みたいに、

 

 

身が軽い人は「とりあえず」のハードルがすごく低い。

 

 

また、身が軽い人はいい意味で「未来のこと」あまり考え過ぎていない気がします。

 

 

「◯◯をしたら、△△になるかもしれないな」

 

「××をして□□になったらどうしよう」

 

 

みたいに、不安な予想をし過ぎて「動きにくくなるため」の重りをまとっちゃっう人はどうしても「ほら、やっぱり行動しないほうがいいんじゃいか」って自分の頭の中だけで自己解決しちゃうんじゃないかな。

 

 

そして、「すぐ動くことに慣れている」というのは習慣のことですが、

これはどっちなんでしょうね?

 

「すぐ動くことに慣れているから行動力がある」のか

 

「行動力があるからすぐ動くことができる」のか。

 

 

これはきっと習慣の話で、

ぼくが思うに、

日常生活をしていてもそうだし、

ぼくの仕事である保育でもそうなんですが、

「習慣」というものは繰り返すから身につくのであって、

生まれつき持っているものではないと思います。

 

歯磨きすることやお風呂に入ることだって、

子どもの頃から毎日毎日繰り返すからそれが当たり前になって習慣になります。

 

 

保育園や幼稚園に通う子どもたちだって最初は、

列には並べない、人のおもちゃは取る、靴は自分で履かない、「ごめんなさい」が言えないなどなどありますが、

集団生活をしていく中で、そういったことを知って繰り返していく中で当たり前になっていきます。

 

だからきっと、

「すぐ動くことに慣れている人」っていうのは、

普段から「すぐやろう、今やろう」って意識している人で、

はじめは小さいことから

 

例えば、

「洗濯を今たたむあとでたたむか、、、いまっ!!!!

 

「メールを今返すあとで返すか、、、いまっ!!!!

 

今布団から出るあと10分だけ寝るか、、、あと5分だけっ!!!!

みたいに自問自答を繰り返し、

時間をかけて「すぐ動くこと」を当たり前にしたんだと思います。

ゴールドコースト フレーザー島

 

すぐに動けない人の特徴


 

「すぐ動けない人」は先ほどとは逆で、

  • 身が重い
  • すぐ動くことに慣れていない

が当てはまるんじゃないかと思います。

 

 

身が重いというのは、

先ほど挙げた

「”とりあえず”のハードルが低い」

「不安な予想をし過ぎて動きにくくなっている」という面に加えて、

 

「いろんなものを身につけ過ぎている」っていうのも身が重くなる理由の一つだと思います。

 

例えば「プライド」「体裁」「人間関係」

 

無くてもいいとまでは言わないけれど、これらを必要以上に抱えていると動きが鈍くなると思います。

 

 

標準体重より10キロも多かった人がダイエットして標準体重に戻ったら

ものすごく体が軽くなって動きやすさを感じます(経験済み笑)。

 

 

 

「行動力」もきっと一緒です。

「プライド」や「体裁」や「人間関係」を必要以上に身にまとっているから動きにくくなる。

 

 

心のメタボリックシンドロームです。

 

 

こりゃあダイエットするしかありません。

 

 

 

はっ!

 

 

しまった。

 

 

ダイエットしたいけどなかなか行動できないですよねぇ、行動力ってどうやったらつくんですかねぇって話をしてるのに、

心のメタボリックシンドロームだ、心のダイエットした方がいいとか言っちゃって、

 

そのダイエットができないんだって話ですよね(笑)

 

本末転倒。

 

難しいなあもう(笑)

 

 

ただ、

ぼくは心のダイエットに関しては体のダイエットよりは簡単だと思っていて、

ジムに通ってハァハァ息切らして走らなくても、

 

「プライド」とか「体裁」とか「人間関係」とかは

 

「自分に必要のないものだ」「なくても大丈夫」ということを「知る」ことができれば簡単に落ちると思います。

ぼく自身も以前に比べるとだいぶ減りました。

「このプライドいらなーい」「この見栄いらなーい」ってやっていくと本当に心が軽くなります。

 

減ったら減ったでその時に必要な新しいものがつくか、そのまま身軽になるだけです。

フレーザー島

 

 

さいごに


今回は、行動力のある人とない人の特徴について書いてみました。

 

行動力がない方だなって思う方は一度、

今の自分にどんな心のぜい肉がついているか見つめてみてはいかがでしょうか。

 

 

そして、

「コレがあるから1歩踏み出せずにいるんだ自分は」っていうものがあったら、思い切って切り離しちゃってみてください。

 

離してみたら意外と無くても生活できることに気がついて、気楽になると思いますよ。

 

でも、

そうやって今までの自分から新しい自分になろうとする時ってものすごく心理的に負担がかかるらしいんですね。

 

 

だって、今まで握り締めていることで安心を得ていたものを離すんです。

 

小さい子どもだって、タオルとか人形とか抱えたりくわえたりして安心を得ている子がいます。それをいきなり取ったら不安になって大泣きしますよね。

 

大人も一緒。

 

今まで身につけていたものを離すことで、「一体自分がどうなってしまうんだろう」「生きていけるんだろうか」「わからない、怖い」「不安」って思うのが普通です。

 

だから多くの人は、

現状の生活で「不満」があったとしても、そのまま変わらないことを選ぶんです。

 

 

「不安」はどうなるか分からない、未知だから発生します。

逆によく知っていて分かることは「安心」できます。

 

 

馴染みの居酒屋に入るのと、

初めての居酒屋を開拓するのでは、入り口の扉をくぐる時の気持ちは違うと思います。

 

お化け屋敷で例えるなら、

あそこは真っ暗だから先が分からなくて「ドキドキ」と「不安」が入り混じって進んでいけるわけですが、

もしお化け屋敷の中が蛍光灯あかあかとついていたら、どこにどんなお化けが居るのか一目瞭然で、それは真っ暗よりも「安心」はできる空間だけど、「おばけ見えちゃったらつまらんよー」ってきっと「不満」に感じるんじゃないでしょうか。

 

行動することも一緒で、

自分が変わることで未知の自分になる、どうなってしまうんだろうという「不安」よりも、

今のライフスタイルのまま、給料や人間関係に「不満」はあるけど、不確定な未知の自分より現状の確定してる「不満」を抱えていた方が心の負担は軽いんですよね。

 

だから目指すのは、不満を越えてさらにその先にある不安にぶつかることですかね。

 

「新しい自分になる」という響きにワクワクするようになったら、

その時はすでに「行動力がある人」になっているんでしょうか。

 

 

ぼく自身も、「行動力がある人」目指してこの先も努力していきたいと思います。

 

「行動力」を持ちたいって方、一緒に頑張りましょー!!おー!!

 

ではでは。

 

 

「行動力」に関する書籍をいくつか紹介しておきます。

 

 

 

 

 

 

その他の記事↓↓↓

妊娠中の女性が「スリムでいたい」と願うと、生まれてくる子どもが太りやすくなる!?

 

なぜ「おかあさん」を「おかあさん」と呼ぶのか知っていますか?

 

「いつかやる」。あなたの「いつか」はいつですか?

Pocket

スポンサードリンク

アイキャッチ画像

2 件のコメント

  • コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です