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目的と目標 〜「問い方」を変えてみる。〜

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今回は、

意外とごちゃ混ぜになってしまいがちな「目的」と「目標」について書いてみようと思います。

 

 

3年前、ぼくはこの違いをわかっていなかったから当時の仕事を辞めることになりました。

社会人2年目のことです。

 

そんな、人生を変えてしまうかもしれない「目的」と「目標」の違い。

なんとなくモヤモヤすることがある時は、このことについて少し考えてみるのもいいかもしれません。

 

似ているようで全然違う、「目的」と「目標」。

この話を見た後、あなたはどう思うでしょうか??

 

 

 

じゃあまず、「目標」と聞いてどんなことが思い浮かびますか?

 

あなたの目標は何ですか??

 

もし学生に聞いたら、

「テストで良い成績を取ること」「クリスマスまでに恋人を作ること」みたいな目標が返ってくると思います。

 

もし社会人に聞いたら、

「仕事で昇進すること」「周りから慕われること」「結婚すること」「1年以内に車を買うこと」なんて目標が返ってくるかもしれません。

 

他にも、

「◯◯の資格を取ることが目標です」

「1年以内で◯◯万円貯めることが目標です」

「子どもをより良く育てることが目標です」

 

などなど、ひとそれぞれたくさんの目標があるんじゃないでしょうか。

 

 

 

はい、では次に「目的」についてです。

 

もし誰かに「あなたの目的はなんですか?」っていきなり聞かたらどうでしょう?

 

 

「え?なんのですか?」ってなりますよねきっと(笑)

 

「目的」っていうのはそれ自体では存在しなくて、

「◯◯することの目的」

「◯◯を手にいれることの目的」というように使います。

 

何かに挑戦する時、何かが欲しいと思っている時は

 

「△△だから◯◯したい!」

「△△だから◯◯が欲しい!!」となり、

 

「△△」に入る部分が目的で、

「◯◯」に入る部分が目標になるわけです。

 

 

 

正直なトコ、ぼくは学生時代にこんなことを考えたこともなかった。笑

始めにも書きましたが、だから仕事を辞めることをなりました。

 

 

ぼくは保育士です。

子どもと関わることが楽しいし、子どもの成長を援助できることがすごく嬉しいです。

 

ただ、ぼくが間違っていたところは、

「保育士になること」が目的になっていたこと。

 

保育科の大学に通い、ピアノの練習をして、保育士の資格を取り、就職試験を受けて保育士になりました。

 

でも、「保育士になること」が目的だったぼくは、

保育士になった後、今度は「どんな保育士になるのか?」を考えるようになりました。

 

本当ならそっちが先に来るはずだったのですが、、、

青年ヒガンテは「保育士になる」ことだけを考えて学生時代を過ごしてしまったわけです。

 

 

さっきの話で言えば、

本当なら「△△だから保育士になりたい」を考えるところが、

「保育士になりたいからピアノが上手くなりたい!」

「保育士になりたいから保育士の資格が欲しい!」

となっていたんです。

 

「△△」を考えてこなかったから、

社会人として働き出して、「どんな保育士になるのか」をゆっくりと考えることができず、

結局前の職場を辞めてしまいました。

(もちろん理由はそれだけではないですが、大きなり理由の1つにはなっています。)

 

 

だからこそ、今は自分への「問い方」ってすごく大切だと思います。

 

質問の仕方はシンプルです。

 

この文に当てはめて考えてみたら考えやすくなります。

 

「あなたはどんな◯◯になりたいですか??」

 

 

職業名が入ることもあるし、

夫•妻•母•父のような生活の中での役割が入ることもあります。

 

仕事をしている人、就職活動中の人なら、

「あなたはどんな保育士になりたいですか?」

「あなたはどんな社会人になりたいですか?」

 

結婚をしたい人なら、

「あなたはどんな奥さんになりたいですか?」

「あなたはどんな夫になりたいですか?」

 

子どもが欲しい人なら

「あなたはどんなお母さんになりたいですか?」

「あなたはどんなお父さんになりたいですか?」

 

 

ダイエットとかでも「痩せることが目的」になっている人がいます。

「◯◯になりたいから痩せたい、だからダイエットをする」が本来だと思います。

 

「あなたは痩せた後にどうなりたいのですか?」

 

 

こんな質問を自分にしていくと、ぼくと同じように、

本来なら「目標」であるべきものがいつの間にか「目的」になっていることに気がつくことがあると思います。

そんな時はきっと仕切り直しが必要ですね!!

 

 

 

そしてすごく大切なのは、

これは子どもへの尋ね方にも言えることです。

 

 

子どもに将来の夢を聞く時に

「◯◯(くん)ちゃんは将来何になりたいの?」

と尋ねたら大抵の子どもは「パイロット!」「警察官!」「アイドル!」「お嫁さん!!」と色々な夢を教えてくれるでしょう。

 

そんな時に大人が、「そうか、それはいい夢だね!◯◯(くん)ちゃんなら絶対になれるよ!」だけで終わってしまうと、

子どもはいつの間にか(昔のぼくと同じように)

「その職業に就くこと」が目的になってしまいがちです。

 

 

もしこれがシンデレラだったら全然問題はありませんよ。

「私はあの王子様と結ばれたいんです」で、

映画の最後には2人はめでたく結ばれてお城でニコニコ、

はいハッピーエンドー。

 

映画はそこで終わりだからいいです。

シンデレラと王子様が結ばれた後の生活なんて映画ではやらないですから。

 

一般市民上がりのシンデレラと温室育ちの王子様は細かいところで価値観が合わないことが徐々にわかり、口ゲンカが次第に増えて、、、、みたいなことまでは描きません。

 

 

でもぼくたち人生は、そこまでやってきます。

「◯◯になること」がゴールではなく、通過点です。

 

 

 

 

 

だから、

子どもに将来の夢を聞いた後にも、もう1つ踏み込んで

 

「どんな警察官になりたいの?」「どんなパイロットになりたいの?」

「どんなアイドルになりたいの?」「どんなお嫁さんになりたいの?」

と問いかけ、

子どもが「◯◯になることの目的」を考える習慣がつくと他のことでも応用して「目標」と「目的」を混同しなくて済むのかなぁ

 

そんなことを、自分自身の経験も踏まえて思う今日この頃です。

 

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