4つの「しこう」〜幸せにいたる道〜

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まずはじめに、深く考えずに「しこう」って4回言ってみてください。

声に出しても良いし、心の中で唱えても大丈夫。

 

しこう、しこう、しこう、しこう。

さて、この4つの「しこう」が幸せにいたる道ですよって言われたら、あなたはどう感じますか?

変だと思うかもしれないし、嘘だと思うかもしれない、でもやっぱり「意味わからない」というのが一番多いのかな。

 

4つの「しこう」とは、

「志向」「思考」「施行」「至高」です。

 

これ、漢字一文字ずつ見ていくとよくわかるんです。

この通りに生きたらそりゃ幸せになりますわって感じ(漢字)。

 

【志向】

「志(こころざし)」とは目的のこと。別の言い方をすれば自分の役割みたいなものです。

 

「あなたは何のために生きているの?」

「何のために毎日働いているの?」

「どんなことを成し遂げたいの?」

 

その答えが分かれば、それが「志」です。

「志」って人生のゴールみたいなものなのかもしれません。ただ、勘違いしやすいのは、人生のゴールは「死ぬこと」じゃなくて、「死ぬ直前に感じる気持ちのこと」だと思います。

今現在の人生を送り続けて死ぬ直前に、「あーよかったこの人生で」って思えるかどうか。思えないなら「志」が無いか間違っているか、どっちかなのかも。

「志」が分かったらひたすら「向」かえばいいと思うんです。それが1つ目の「志向」です。

 

【思考】

「思い」はココロで思うこと。「考え」はアタマで考えること。ココロとアタマの組み合わせです。

感情と理論とでも言うのかな。

人間以外の動物って、明日の心配をしないらしいんです。そして昨日の失敗も気にしないらしいです。

言われてみれば確かに、野生のライオンは明日の獲物を心配して今日の獲物を取り置きしないだろうし、昨日獲物が捕れなかったことに落ち込んで今日狩りに挑戦しないなんてことはないもんね。

てことは、犬がエサを地面に埋めるのは、「今」お腹がいっぱいだからとりあえず隠すためで、明日のためじゃない?次の日、地面をクンクンしていたら良い匂いがするから掘ってみたら食べ物が出てきた!ラッキー!みたいな感覚なのかな(笑)

 

それと比べれば人間は違います。毎日明日の心配をして、頻繁に昨日の失敗を悔やみます。「考えること」ができるから、未来にも過去にも縛られることになるんですよね。

でも、前向きに考えるなら、人間て「考えること」ができるから明日困らないために今日頑張ることができるし、昨日の失敗を活かして今日同じ失敗をしないんですよね。やっぱり「考えること」って大事。

それに加えてココロで感じる感情が大きな力を発揮します。

思いやりや優しさというのは相手の気持ちに共感できなければ絶対できないですから。

「思う」ことで選択肢が広がり、「考える」ことで選択することができる。それが2つ目の「思考」です。

 

【施行】

旅行でいえば、

1つ目の「志向」は目的地を決めること。

2つ目の「思考」は旅行の日程やスケジュールを考えて、アクティビティや綺麗な景色に思いを馳せたり、実際にどうやって行くか、費用はいくらいるのかって考えること。

そして3つ目の「施行」、これは実際の行動です。「さぁ1歩を踏み出そう!」ですね。

でもここで気をつけなければいけないのは、「施」という字です。「施す」っていろんな意味があるけれど、良く捉えるなら「相手が必要としているモノ・コトを与えてあげること」。

「施行」って「相手の役に立つように行動する」ってコトみたいです。だから、いくら良い志を持って、素敵な思いや素晴らしい考えを持っていても、行動が自分だけのためだったら次のステップにはいけないかもねってことなんです。

相手のために、相手が喜ぶことをしてあげる、それが「施行」できる人なんだとぼくは思っています。

 

【至高】

加えてぼくが思うのは、

周りの人や地域社会が喜ぶようなとっても良い「志」を持っていて、

それをイメージし続ける熱い「思い」(モチベーション)と

それ実現するための素晴らしい「考え」を持っていて、

実際に周りの人が喜ぶような「行動」を起こせる人って、

志向思考施行の3拍子が揃ってる人って、

そのうち絶対に行っちゃいますよね、「高いところ」。

高層ビルの最上階みたいな物理的にじゃないですよ、人間的にです。笑

漫画のワンピースでルフィの兄貴エースがルフィに言うじゃないですか、「来いよ、”高み”へ」って。その高みです。

 

素敵な人ってほかっといても勝手に「高みに至っちゃう」んだと思ってます。それが「至高」です。

実際は素敵な人のことは周りがほかっとかないから、いつも周りには人が集まってるのかもしれないけど。笑

 

さいごのひとつ??

 

「志向」と「思考」と「施行」で「至高」になる。

この4つの「しこう」が組み合わさると、人って幸せになれるじゃないかと思うんですよね。

 

これが5つ目の「至幸」です。幸せに至る道。

 

幸せっていうのは人によって感じ方がバラバラです。

お金に感じる人もいれば、権力や地位に感じる人もいるし、家族や友だちに感じる人もいる。

 

一つだけ確実なのは、幸せっていうのは人と比べて感じるものじゃない。誰とも比べなくても幸せを感じられる状態が本当の幸せだって聞いたことがあります。でもそれってすごく難しい。

 

だから「志向」と「思考」と「施行」を意識して毎日暮らしていかないとねって日々思います。

そしたら、ある日ふと「至幸」の状態に気がつくのかなって。

 

なんだか言葉遊びみたいだけど、「しこう」って素晴らしい言葉ですね。

この話を初めて聞いたとき、背筋がゾクッとしたのを覚えています。笑

 

ということで「至幸」になるには「志向」から。

幸せに至るために志を考えてみよう。

あなたは、毎日毎日、何のために生きていますか?

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