「リーズナブル」ってホントはこんな意味。

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「リーズナブル」という言葉を聞いたことありますか?
日常生活では何か物を買う場面で使ったり聞いたりすることが多いんじゃないでしょうか。

改めて考えてみるとリーズナブルって本来の意味とは違った意味で使われているような気がします。

「リーズナブルな値段」

と聞いて、「お得」「割安」「コスパがいい」と感じる人、実は意味が違うんです。

本来の意味

リーズナブルというのは本来の意味は「適正である」です。

他には「妥当である」「正当である」といった意味もあります。

つまり、◯◯を買うのに□□円なら出せるよ。というのがあなたにとってのリーズナブルということ。

 

物々交換の時代だったら

これ、物々交換の時代を考えてみると分かりやすいです。
例えば農家のあなたがニンジンを10本持っていたとします。
隣に住んでる漁師のおっちゃんが、「今朝釣れたこの真鯛1匹とあんたのニンジン10本と交換してほしい」と言ってきました。漁師さんはとても新鮮そうで大きな真鯛を1匹を抱えています。

この要望に対してあなたはどう感じますか?

この時、ニンジン10本と真鯛1匹をあなたの価値観の天秤に乗せた時にちゃんと釣り合うかどうか。

ちょうどいいと感じた時、それがあなたにとっての「リーズナブル」です。

あなたが真鯛にどのくらいの価値を感じているか、あなたがニンジンや他の野菜をどのくらい持っているかによってもリーズナブルは変わってくるでしょう。

そしてもう一つ重要なのが、真鯛を抱えた漁師のおっちゃんも同じように真鯛1匹とニンジン10本を交換することに納得している必要があります。

今回は、おっちゃんからの提案なのでニンジン10本で交換することには納得しているのでしょう。

 

商売って元々はこうやって、お互いが納得して価値の釣り合った物を交換していたんですよね。

 

あなたの「リーズナブル」は??

このことから分かるのは、人それぞれ「リーズナブル」は違うということです。また、その時の状況によってもリーズナブルは変わってくるでしょう。

 

Tシャツ1枚にしても、無地のシンプルな1枚980円のTシャツをリーズナブルだと感じる人もいれば、そのTシャツに有名ブランドのロゴが付いたり、好きなデザインプリントが付いているだけで1万円になったとしてもその価値があると思えばその人にとってのリーズナブルになります。

 

当たり前すぎて普段は意識しませんが、ぼくたちは買い物のたびに、これは「適正かどうか」「◯◯円を払うだけの価値があるかどうか」って考えているんですね。

 

自分のリーズナブルを知っておく

 

それでさいごに、「リーズナブル」に関して気になることがあって、

自分ではない他者の基準でリーズナブルかどうかを決める人が多いんじゃないかってことです。

明らかに自分にとって不必要なもの、「これにそんなに価値あるのか?」と一瞬思っても、テレビで人気だからとか、みんな持ってるからとか、そういう基準で判断してしまう場合が多い気がします。

リーズナブルかどうかはあなたの価値観だから、それを大切にしたいところ。

周りの人がどれだけ「もったいない」「無駄」と言ったって、あなたが欲しいと思って手に入れる物ならそれはあなたにとってのリーズナブル。車も家も旅行も、人によってリーズナブルがちがう。

よく言われることだけど、自分が「欲しいもの」と自分が「必要なもの」は違います。その辺りをちゃんと見極めて、自分にとってのリーズナブルを意識し続けたいですね。

 

さいごに

ぼくがアジア10カ国を一人旅していた時にものすごく「リーズナブル」を感じた時があります。

その記事もぜひ読んでみてください。

記事はコチラ↓↓↓

アジア旅行12日目の2:1リンギットの闘い

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