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自然を通して学べること

タスマニア 自然

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はじめに

 

海や山や川、花や草や木、気候やら天気やら宇宙やら地球やら、

自然からどんなことが学べるでしょうか。

 

自然はたくさんのことを教えてくれるとぼくは思っています。

だから教育にも「自然教育」みたいなものをどんどん取り入れる方がいいんじゃないかと思っているし、子どもたちには自然環境の中でたくさん遊ばせたいと思っています。

 

でも、現代生活だとなかなか気がつかないんですよね、ぼくたちは自然の中で生きているということに。

 

 

操れるものは?

コスモス

自然にあるもので、人間が操れるものってどれくらいあるでしょうか?

完全にとは言わないまでも、ある程度でもコントロールできることってあるでしょうか?

 

たとえば花。

花壇の土を耕して種を蒔き、適度に水や肥料をあげて、日の光をいっぱい浴びることで、

蒔いた種から芽が出て茎が伸び、やがてつぼみができて少しずつ開いていき、数日後には満開になることをぼくたちは知っています。

 

でも、蒔いた種がいつ芽を出すか、開きかけたつぼみが何時に満開になるか、僕らはそれらを決めることはできません。

 

たとえば天気。

ぼくたちは、晴れや雨や曇りや雪といった天候があることを知っています。

でも、「明日デートだから晴れ!」「明日は仕事行きたくないから台風!」なんて天気を決めることはできません。

 

季節だってそうです。

日本に暮らしていれば、春夏秋冬4つの季節が順番に巡っていることを知ることができます。

でも、「夏が苦手だから春の次は秋で!」とか「気分転換で今年は春夏夏夏でいきましょか」とはなりません。そんなこと決められないわけです。

タスマニア オーストラリア

明日の天気を決めることができないように、

季節が移り変わるのを止めることができないように、

人が自然を操ることはできません。

人は自然という大きな存在の一部だと考えられるわけで、

たぶんこれ、田舎暮らしをしている人や農業をしている人は身にしみて感じていることなんじゃないかと思います。

 

 

それは自然か不自然か?

都会 シドニー

では、たとえば「都会」と言われる場所はどうでしょうか?

きっと都会に住んでいると、先ほどの「人は自然を操ることができない」という事実を日常的に感じることが少ないんじゃないかと思います。

なぜなら、周りに人工物が溢れているからです。

 

人が作ったビルが建ち、人が作った道があり、人が作った階段がある。

信号もガードレールも歩道橋もぜーんぶ人が作ったもの。

雨が降ると水が流れる道路の横の側溝も人が作ったものです。

 

そう考えると「人間ってすごい!」という思いと同時に、

周りに整えられた人工物が多すぎて、いつしか「私たち(人間)は自然を操ることができる」なんていう錯覚に陥ってしまうんじゃないかとも思うわけです。

 

道に大きめの石がありました。子どもがつまずいて転び、ケガをしました。

 

それが街の中だったら「こんなところにこんなもの置いたのは誰よ!ウチの子がケガしちゃったじゃない!」とトラブルになります。

 

それが山の中だったら「気をつけて歩きなさい」となるんじゃないでしょうか?

 

 

シドニー ビーチ

真夏の海の砂浜を裸足で歩いたらめちゃくちゃ熱いです。

それでもきっと「海だからしょうがない」「真夏の砂浜だからしょうがない」と割り切るだろうと思います。

 

真夏の住宅街のアスファルトを裸足で歩いたら同じようにめちゃくちゃ熱いです。

でもその時は、ちょっと極端かもしれませんが「なんでアスファルト舗装なんかしちゃってんの」くらいに思う時はありませんか?「もっと熱くならないようにできないの?」って。

それってきっと、人が作ったものだからそういう思いが出るんですよね。

真夏の砂浜だったら「しょうがない」と思えるわけですから。

 

都会や住宅街のような人工物に囲まれて暮らしていると、

なぜだか「しょうがない」とは思いにくいように感じます。

 

「しょうがない」の元になっている言葉は「仕方がない」です。

仕方=方法ですので、「方法がない」つまり「困ったとしても解決策がない」ということ。

 

自然に囲まれていると、

大切な日に雨が降っても「しょうがない」

雨で小川が溢れても「しょうがない」

山道に大きな石があっても「しょうがない」。

 

便利で快適な人工物に囲まれた生活をしているといつの間にか、

「しょうがない」ことを「しょうがない」と思えなくなってしまうのではないでしょうか。

 

 

 

都会は都会、自然は自然

ブルーマウンテン

暮らすにあたっては、都会にも自然にもどちらにもメリットはあると思います。

むしろ現代は多くの人が生活の場に都会や都会の近くを選ぶということは、

都会の方が暮らしやすいからなのかもしれません。

 

便利で快適な生活。

欲しいものがすぐ買えたり、食べたいものがすぐ食べられたり。夜型のライフスタイルの人や夜中まで活動できる場所としては都会は本当に便利だと思います。

「(衣食住に関しては)多くのことが思い通りになる」。これが人工物に囲まれた暮らしの特徴です。

 

ただ一つ、そんな便利な暮らしだからこそ時には「どうやっても思い通りにならない経験」も大切だと思います。

 

「どうやっても思い通りにならないこと」=「しょうがない」こと

それを教えてくれるのが「自然」ではないでしょうか。

 

これがぼくが自然の中での教育が大切だと感じる理由です。

 

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