比較!!ホームステイ、シェアハウス、バックパッカーズ、WWOOFで実際に暮らしてみて【2】

オーストラリア カナナラ

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前回に続き、

 

オーストラリアワーホリで、

ホームステイ

シェアハウス

バックパッカーズ

WWOOF

という4つのタイプの居住スタイルを経験したので、

今回もそれらを比較してみようと思います。

 

4つのスタイルで暮らしましたが、

どの居住スタイルにも長所、短所があるので

この記事を通して、

オーストラリアでのワーホリを考えている方や

ワーホリ中で居住のことに興味がある方の

今後の参考になれば嬉しいです。

 

 

今回はバックパッカーズでの暮らしです。

 

バックパッカーズ

 

バックパッカーズ(以下、バッパー)とは、

主に旅人が短期もしくは長期で滞在する宿で、

基本的には相部屋(4人部屋、8人部屋など)で、

キッチン、シャワー、トイレなどは共用のものを使います。

ホテルなどよりも格段に安く、

宿泊費用を安く済ませたい人には助かる宿泊施設です。

日本ではあまり馴染みがありませんが、

バッパーは世界中にあり、旅人の宿泊先になっているようです。

IMG_4167

 

【概要】

 

ぼくがバッパーに住んでいたのはワーホリの1年目のとき、

期間は約3ヶ月です。

 

場所はオーストラリアのWA州カナナラ(Kununurra)という街です。

ワーホリのセカンドビザを取得するためのファーム仕事で有名な街です。

 

実際、ぼくもファーム仕事を目指してカナナラへと行きました。

(結果的にはファーム仕事ではなくカフェで働くことになるんですが。)

 

住んでいたのはKimberley Croc Backpackers YHAです 。

 

 

 

【施設】

 

ぼくが住んでいたのは、8人部屋

真四角の部屋に2段ベットが4つ、中央を囲むように配置されていて、

銭湯の更衣室にあるような鍵付きのロッカーが人数分置いてあるだけのシンプルな部屋でした。

 

部屋にはソファや机、テレビなどはなく、

本当に「寝るためだけの場所」という感じです。

 

キッチン、トイレ、シャワーは一旦部屋を出ることになります。

 

キッチンの冷蔵庫も業務用の大きな冷蔵庫がいくつか置いてあり、

自分でスペースを見つけて食材をまとめて(自分のとわかる袋に入れて)入れておきます。

 

カナナラは年間を通して暑い地域ということもあり、バッパーにはプールもありました

IMG_4423

 

同居人ですが、

カナナラはファーム仕事を目当てに来るワーホリメーカーがほとんどなので

イタリア人、フランス人、イングランド人、台湾人が多くいました。

 

日本人も数名いたので、

英語ができなかったぼくは何度も助けてもらいました。

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みんなでメロン

 

 

【費用】

 

バッパーは1日〜数日単位の利用がメインなので、

料金も「1日◯ドル」という設定になっています。

 

長期滞在者用に、「7日で◯ドル」と割安になったプランがあるところも。

 

ぼくが住んでいたところは、1週間$144(YHA会員割引適用後)でした。

 

通常は1泊$24(2014年8月頃)だったと思います。

 

 

ちなみに、オーストラリアでは街によってバッパーの値段が全然違います。

ぼくが今まで泊まったことのある場所でいうと、

シドニーはだいたい1泊$30前後、

ダーウィンは1泊$35

タスマニアは1泊$25でした。

 

もちろん、もっと高いところも安いところもありますが、

ぼくはバッパーを決める時はいつも

なるべく安いところで、立地とネット上に上がっている写真を見て決めています。

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毎日みんなでワイワイ

 

 

【食事】

 

バッパーでの食事は完全自炊でした。

大きなキッチンがあり、調理器具はバッパーにあるものを共用で使います。

 

食器類は、借りることができ、

それを使い続け、バッパーを出る時に返すシステムでした。

 

バッパーによっては、調理器具と同様に、

食器類も共用になっている所も多いです。

 

大きなキッチンといえど、バッパーには60人以上の人が住んでいたので

ディナータイムの混雑ぶりは大変でした

 

使いたい調理器具は使えないし、

まな板置く場所も探すの大変だし、

シンクも2つしかないから並ばなきゃいけないし、

 

そのあたりは安い料金で共同生活をしている以上割り切る必要があると思います

 

「鍋が空いてないから」ってボウルでパスタ茹でてる例

IMG_4283

しかも同時にゆで卵作ってる。笑

こういうのをやりたい放題と言うんだろうな。笑

 

 

そして、これは防ぎ用のない注意点ですが、

自分が保存している冷蔵庫のものや食料棚のもの、

結構なくなります。

 

主にヨーピアンですが、

彼らは悪気なく人のものを勝手に使うのです。笑

 

そのあたりは文化や習慣の違いなので、

そこをうまく受け入れることができるかどうか、

割り切れるかどうかで、バッパーでの住みやすさは変わってきます。

 

そこをある程度は割り切らないとストレスになってしょうがないと思います。

 

 

 

【洗濯】

 

バッパーには洗濯機がありましたが、1回4ドルでした。

週に2回するとしても結構な出費になります。

だからぼくはお金を節約するために、

カナナラにいた間は洗濯は手洗いしてました。

 

固形石けんを使っていた時期もあり、

柔軟剤も使っていないので、

乾かすと、これでもかってくらい服がパキパキになってました。

今となってはいい思い出です(笑)

 

 

 

【プライベート】

 

バッパーでは部屋でもキッチンでもどこにいても誰かがいるので、

完全に一人になるのはほぼ不可能です。

 

一人になりたい時はバッパーを出て、

「散歩をする」「お気に入りの場所を見つける」などが必要です。

 

バッパーというのはプライベートが確保できる場所ではない。

と初めから割り切っておくことが大切だと思います。

 

逆に言えば、常に誰かがいるので、

人と話すことが好きな人や寂しがり屋な人にはピッタリです。

 

 

 

【英語】

 

英語はよく使う環境でした。

バッパーでは、部屋にはベッドがあるだけなので

ベッドの上でパソコンを触ったり寝たりする以外は

部屋の外で過ごす時間が多くなります。

 

他の人もそうなので、共用スペースではヒマを持て余した人がたくさんいます。

常にどこかで誰かが喋っているので、

そこに混ざればずっと英語環境にいることができます。

 

また、

ファーム仕事に来ている人たち(特にヨーピアン)というのは、

英語が普通に喋れる人たちが多いです。

ぼくから見れば「ペラペラ」のレベルの人たち。

 

シドニーで語学学校にいた時は

ヨーピアンてレベルの高いクラスにいたからあまり知り合う機会がなかったけど

カナナラのバッパーにはペラペラレベルの人たちがいっぱいいました。

 

特にイギリスから来てる人は母国語が英語ですから、

話しててそりゃあもう勉強になります。

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ドイツ人の髪を切る、貴重な経験です(笑)

 

 

【メリット】

 

•いろんな国の人と知り合える

 

•英語を使う環境

 

•仲良くなった人と食事を分担制にできる

 

•世界中の人と一緒に暮らす貴重な体験

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【デメリット】

 

•シャアハウスに住むのと同じくらいの値段だけど、人と共用しなければいけないことがシェアハウスよりも多い。

 

•夜、寝ていても、誰かが出入りしたり電気をつけたりするので気になる。

 

•「アラームが鳴ったらすぐ止めなきゃ」と敏感になる。

 

•トイレ、シャワーが使いたい時に使えないことがしばしば。

 

•盗難の危険は常にあり。

 

 

 

というわけで

 

今回はバックパッカーズでの暮らしを書きました。

バックパッカーズで暮らすというのはなかなかできる経験ではないので、

ワーホリでオーストラリアに来た際は機会を作って、是非一度経験して欲しいです。

すごくオススメです!!

バッパー暮らしをすることで、

日本で暮らしに戻った際に今までの何倍も感謝して暮らせるようになると思います。(笑)

 

さて、次はWWOOFとシェアハウスでの暮らしです

比較!!ホームステイ、シェアハウス、バックパッカーズ、WWOOFで実際に暮らしてみて【3】




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