比較!!ホームステイ、シェアハウス、バックパッカーズ、WWOOFで実際に暮らしてみて【3】

オーストラリア タスマニア

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引き続き、

 

オーストラリアでせっかく、

ホームステイ

シェアハウス

バックパッカーズ

WWOOF

という4つのタイプの居住スタイルを経験したので、

それらを比較しています。

 

 

4つのタイプで暮らしましたが、

どの居住スタイルにも長所、短所があるので

この記事を通して、

オーストラリアでのワーホリを考えている方や

ワーホリ中で居住のことに興味がある方の

今後の参考になれば嬉しいです。

 

比較というより、それぞれの特徴や感じたことを書いているだけですが。笑

 

今回はWWOOFをしていた時のことを書きます。

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WWOOFしていた家の庭

 

WWOOF(ウーフ)

 

まずWWOOF(ウーフ)とはなにかですが、

簡単にいうと、

労働力を提供する代わりに

食事と生活する場所を提供してもらい生活することです。

 

 

WWOOFに登録して労働力を探している人(オーナー)は、

ファームを経営している人だったり、

庭のガーデニングをして欲しい人だったり、

自分の家の畑仕事を手伝って欲しい人だったりとさまざまです。

 

 

WWOOFを行うためには会員登録が必要なんですが、

会員登録すると本を買うことになります。

 

この本がたしか70ドルくらいです。

WWOOFをやるにあたってお金がかかるのはココだけなので、

これが登録費用みたいなものですかね。

 

 

そしてその本に

オーストラリア全土のWWOOFオーナーの情報が載っています。

 

そこで行きたいエリアのオーナーに

電話やメールを送って連絡を取り、

期間や仕事内容にお互いが納得したら契約成立です。

あとは現地に行くだけ。

 

 

WWOOFの仕事内容は基本的に農業関係の仕事です。

 

また、WWOOFは無給で成立する関係ですので、

WWOOFをしている期間はオーナーからのお金での給料はもらえません。

 

その代わりに

3食の食事とタダで暮らせる場所が与えてもらえるので、

お金は増えないけど、

そんなに減ることもない(出かけたりしなければ)

といえるでしょうか。

 

ちなみに、日本にもWWOOFはあるみたいです。

 

 

少し長くなりましたがとにかく、

WWOOFとは

労働力を提供する代わりに

食事と生活する場所を提供してもらい生活することです。

IMG_5763

 

【概要】

 

ぼくがWWOOFをしていたのはオーストラリアのタスマニア州で、

期間は約4ヶ月でした。

 

 

ぼくがWWOOFをし始めた経緯は少し特殊な方かもしれません。

 

タスマニアに行ったのはワーホリのセカンドビザを取得する為に

ファームジョブをするのが目的でした。

 

 

そして、予定通りファームジョブが見つかり働き始めました。

 

働き始めた頃はバッパー(宿)に住んでいたのですが、

ファームのスーパーバイザーが

ファームに近いバッパーを紹介してくれるというので

そっちに移ることにしました。

 

そして

移った先のバッパーのオーナーが、

オーストラリア人の夫婦だったのですが、

自宅でWWOOFも行っていたのです。

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右端二人がオーナー夫婦

 

初めて会ったその時に「ウチでWWOOFをやらない?」と誘われ、

条件として、

ファームジョブはもちろん続けながらでいいからと言ってもらえたので、

じゃあ、

と始めることになりました。

 

 

万が一、

ファームジョブでセカンドビザが取れなかった時の為に

WWOOFもしておけば保険になるなとも思いました。

 

 

WWOOFの登録もしていなかった僕ですが、

登録は数日後に済ませればいいということだったので、

ファームとWWOOFの掛け持ちという生活が始まりました。

 

 

 

【家】

 

WWOOFでお世話になっていた家は、

タスマニアのペンギンという小さな街の外れにありました。

生活には車が必需の場所でしたが、

ファームジョブのために中古の車を買っていたので生活はなんとかなりました。

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オーナーの家のキッチン

 

家の周りにはファーム地帯が広がり

牛がいたり、

羊がいたり、

広大な畑が広がっていました。

 

 

オーナーの家も、

庭、というか所有している敷地がめちゃくちゃ広かったです。

 

 

庭を歩いていると

放し飼いされてるニワトリがいるし、

裏庭に馬を飼ってるし。

 

りんごの木やオリーブの木が10本以上植わってるし、

家庭菜園の畑の水やりは自動制御のスプリンクラーだし。

 

これがオーストラリアの田舎暮らしなのかって思いました。笑

 

 

でも、自然が好きなぼくにはピッタリの場所で

毎日本当に楽しかったです。

 

 

旦那さんが建築士ということで、

自宅もオシャレでとても綺麗でした。

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【費用•労働】

 

WWOOFだったので、

オーナーの家に滞在している間は1ドルも家賃は払っていません

ただ、

食費は基本的に自分持ちだったので

そこはファームで稼いだお金でまかないました。

 

 

WWOOFしたことがある人に聞いたら、

本来のWWOOFって、

1日5〜8時間の週5日くらい働くらしいんです。

それだけ働くから宿と食事3食を提供してもらえる。

 

 

でも、実はぼくがオーナーに提供された条件は

「週に最低14時間、WWOOFとして働いてくれれば

家賃はタダで住ませてあげるけど、食事は自分で用意してね」

というものでした。

 

ファームで週5日(週約45時間)働いていたので、

それプラス14時間だと

土日も働く必要が出てくるというのは分かっていましたが、

 

 

家賃がタダというのと、

オーストラリア人と一緒に暮らせば英語が伸ばせるだろうという思いと、

「やったこないことはやってみる」というぼくのポリシーとが合わさり、

オーナーからの誘いを承諾したのです。

 

だから、家賃は払っていませんが、そのぶん働いてはいました。

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たまにオーナーがディナーを作ってくれた

 

 

【プライベート】

 

WWOOFをしている時は一人部屋を使わせてもらっていました。

 

WWOOFでは基本的には一人部屋を与えてもらえるので、

プライベートの時間も確保できると思います。

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午後の日当たり&気温が最高のテラス

 

 

【英語】

 

英語は、最初にぼくが予想した通りすごく伸びたと思います。

 

WWOOFの仕事を聞くのも質問するのも英語ですし、

ご飯も同じ時間帯に食べることが多かったので、

オーストラリア人のオーナー夫婦とたくさん話をすることできました。

 

とくに奥さんは、

すごく面倒見の良い人で、

ぼくの英語が伸びるようにと子ども向けの本を買ってくれたり、

英語の発音を直してくれました。

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【まとめ】

 

WWOOFとしてオーナーの家にお世話になっていましたが、

ぼくの気分としては、

家賃を払うかわりに

家事の手伝いをしてホームステイをさせてもらっているという感覚でした。

 

 

オーストラリアの超田舎に住む地元の人と一緒に住む経験は、

なかなかできるものではないので、

あの4ヶ月はすごく貴重な時間でした。

 

 

たとえば、

お盆休みに田舎に住むおばあちゃんの家に行ったら

はるばる海外から来た青年がカタコトの日本語喋りながら、

おばあちゃんの家で家事や畑仕事を手伝いながら一緒に暮らしてる。

 

日本だったら、そんなことある?って思うかもしれないけど、

実際そういう状況だったわけです。笑

 

ぼくはWWOOFだけでなく同時にファームジョブもしていたので

WWOOFだけをするのとは違う思いを感じていたとは思います。

 

WWOOFだけをしていたらその暮らしをどう感じたのか、

という興味はありますが、

WWOOFとファームが同時に経験できて良かったと心から思っています。

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【メリット】

•家賃、食費がかからない。(ぼくの場合は家賃のみ)

 

•地元の人の暮らしを身近で感じることができる。

 

•英語を使う環境がある。

 

•都会や街ではなく、田舎での暮らしを体験できる。

 

 

 

【デメリット】

•お金が稼げないので、銀行残高が増えることがない。

 

•食事が選べない。

 

•場所によっては買い物や出掛けるのが大変。

 

•(食事、シャワー、就寝時間など)生活リズムをある程度オーナーに合わせる必要がある。

 

•土や虫がニガテな人にはつらいかも、、、

 

 

 

 

【注意点】

ちなみ、2015年7月から、WWOOFでのセカンドビザ申請ができなくなりました。

今まではWWOOFで88日以上働けばセカンドビザが取得できていたので、

セカンドビザを目的にWWOOFに行く人も多かったようですが、

今はそれができないので、

今後WWOOFに興味を持つ人、行く人というのは、

海外の田舎暮らしに興味のある人や

お金をなるべく使わず生活したい人に絞られていくのではないかと思います。

 

 

 

さいごはシェアハウスです!!

比較!!ホームステイ、シェアハウス、バックパッカーズ、WWOOFで実際に暮らしてみて【4】




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