シドニーで過ごすクリスマス。雨は夜更け過ぎに雪へと変わりません。

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クリスマス

 

さて、

2015年の終わりもすぐそこに見えて来ました。

 

日本はクリスマス気分から年末年始の気分へと移行中でしょうか。

 

 

今回はシドニーでのクリスマスのことについて書きたいと思います。

 

パブリックホリデー

 

やっぱりキリスト教の国のクリスマスは日本とは全然違います。

 

まず、12月25日はパブリックホリデー(祝日)なんです。

 

日本では、

クリスマスやクリスマスイブは盛り上がる日とはいえ、

祝日ではありません。

 

 

サンタさん来るんだからそりゃ休みにしないと、

おもちゃもらった子どもたちが遊べないですもんね。笑

 

あ、日本の子どもたちは冬休みがかぶってるから休みか。

 

 

オーストラリアでは

24日のクリスマスイブは祝日ではありませんが、

25日のクリスマスは祝日です。

 

というわけで、12月25日は会社やお店もお休み。

 

ぼくの働いている保育園も休みでした。

クリスマスケーキ

 

 

 

ほんとにお店が空いてない

 

日本でのクリスマスのイメージって、

家族やカップルで買い物に出かけたり

イルミネーションを見たり

ケーキを食べたり

といったところでしょうか。

 

とにかく街がにぎやかなイメージ

 

でもオーストラリアは違います。

 

オーストラリアでは

祝日は休日で、字のごとく「休む日」なんです。

 

だから、お店(飲食店•衣料品店含めて)が全然空いてない。

 

クリスマスは一年の中でもビッグな日だから特に店が空いてない。

 

 

25日、

ぼくはファームから帰ってきた友だちと会うためにシドニーの中心部CBDに行きましたが、

 

カフェに入ろうにもご飯を食べようにも、

空いているお店を探すのが大変でした。

 

 

さらに

オーストラリア市民が普段一番頼りにしているスーパーマーケット(Coles•Wooleorth•IGA•ALDI)も休み。

 

酒屋も休み。

 

「クリスマスにショッピング♪♪」なんて感覚はオーストラリアにはありません。

 

クリスマス当日は街がすごく静かです。

IMG_0620

 

 

電車やバスは動いてる

 

飲食店やスーパーマーケットが閉まっているクリスマスですが、

電車やバス•フェリーといった公共交通機関はちゃんと運行しています。

 

 

休日のタイムテーブルだから本数は少ないですが、

車を持っていなくて普段から移動を公共交通機関に頼っているぼくは

そんなことに文句は言っていられません。

 

 

25日、ぼくと友だちは、

シドニー中心地が静かすぎるので、

フェリーを利用してManly(マンリー)に行きました。

 

もちろんマンリーも静かでしたが、

マンリーにはキレイなビーチがあるので

海から登るクリスマスの満月を楽しむことができました。

IMG_7384

 

ちなみに、

オーストラリアでは

休日や祝日に働く人に対して給料を多く払いましょうという法律があるらしく、

特に祝日はダブルペイ(時給2倍)などになるところが多いよう。

しかもクリスマスなどの大きな祝日だとトリプルペイ(3倍)になるところも多いとか。

 

だから例えば、

普段時給25ドルで働いていたら、

ダブルペイならその日は時給50ドル、

トリプルペイなら時給75ドル。

 

時給75ドルって、

日本だったら時給7,500円(1ドル100円計算)です。

 

そんなステキな制度が法律で決まっているからか、

クリスマス当日に駅やフェリーで見かけた職員は、

「なんでクリスマスに働かなきゃいけねぇんだよ」みたいな雰囲気は一切感じませんでした。

 

みんな「メリークリスマス!」ってすごくフレンドリー(笑)

 

そりゃそれなりにもらうもんもらってたらねぇ、接客も自然とディズニーランドばりになるよね。

 

ぼくの色メガネでただそう感じただけかもしれないですけど(笑)

 

 

まぁそれを思えば、

そんな法律があるから全国展開してるスーパーマーケットが休みになるんでしょうね。

もしクリスマスも店あけたら人件費がものすごいことになりますもんねきっと。

 

日本もそうしたらいいのに。

事前に休みますってしとけば、

べつに1日くらい日本中のスーパーマーケットや飲食店が閉まってもそんなに問題ないんじゃないかな。

祝日は「家でのんびり過しましょう」って日にすればいいと思うんだ。

 

 

 

街で見かけるのはアジア人が多い

 

25日にシドニーの街を歩いていて思ったのは、

明らかにアジア人(日本•中国•韓国の人)が多いということ。

 

というより欧米人をあんまり見なかったです。

 

オーストラリアを始め、キリスト教徒が多いヨーロッパ圏の人たちは

クリスマスは家で家族や親戚と過ごすことが当たり前のようなので

友だちと街へ出かけようとはならないようです。

 

ぼくが働いている保育園の同僚オーストラリア人も、

クリスマスは家族や近所の人とBBQして過ごすわよって言ってました。

 

そのあたりも文化の違いをすごく感じました。

 

 

 

真夏のクリスマス?

 

オーストラリアといえば、

南半球にあるので日本とは季節が逆!

 

誰もが一度はテレビか何かで見たことがあるであろう、

 

サーフィンしてるサンタさん。

 

 

やっぱりオーストラリアのクリスマスは海だよね〜なんて思ってましたが、

今年の25日は海に入るような気温じゃなかったです。

 

波乗りサンタ見れるかなぁなんて薄い期待を込めて暗くなる頃にマンリーに移動しましたが、

 

突然雨が降ってきたから

 

•クリスマス

•雨  

•もうすぐ夜

 

ッッ!!!!!??

 

 

夜更け過ぎに雪へと変わるやつか!?

 

 

サイレントナイトホーリーナイトのやつか!?って思ったけどそこは夏のオーストラリア。雪は降りません。

 

 

タスマニアにいた去年のクリスマスも思ったけれど、

クリスマスは冬がいいです。

 

マフラー巻いてモコモコの服着て、

「さぶっ!耳つめたっ!」っていいながらイルミネーションを見る、

そんなクリスマスが好きです(笑)

 

雪でも降ろうもんなら最高です。

 

あースノボしたい。

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さいごに

 

というわけで、

オーストラリアのクリスマスは日本とは過ごし方が全然違います。

 

シドニーで12月25日にクリスマスパーティーやろ〜って計画して、

25日に買い出し行けばいいか、なんて思ってるとパーティー開催できませんのでお気をつけください。

 

日本にいる方でもし、

クリスマスに被せてシドニーに旅行行こう、海外のクリスマスを体験しよう。

と意気込んで来ても、25日の街は閑散としていますのでお気をつけください。

 

ちなみに、

テレビでよく見る波乗りサンタはゴールドコーストの方が見れるよって情報を、

クリスマスのあとに現地の人からいただきました。

 

もう遅いです(笑)

 

 

そんなメリークリスマス2015でした。

 

 

こちらの記事もどうぞ↓↓↓

これが本場のクリスマス!?タスマニアの民家で過ごしたクリスマス。

ワーホリ2年目!シドニーでの年越しと初日の出!!

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